【中村シェフ】ビーフストロガノフ レシピ・作り方
「【中村シェフ】ビーフストロガノフ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
フレンチの名店『LA BONNE TABLE』の中村和成シェフに教えていただいたレシピ、ビーフストロガノフのご紹介です。ほかほかのごはんの上にステーキがのった、ボリュームたっぷりのビーフストロガノフがご家庭でもお作りいただけますよ。 ▼中村シェフについて ・中村シェフのInstagram https://www.instagram.com/kazunari_labonnetable/ ・中村シェフのTwitter https://twitter.com/labonnetablekaz?s=20&t=CfNtx8pgm-E6whTos4LasQ ・中村シェフのYouTube https://www.youtube.com/channel/UCdrcLz_e6YLeIUwVpy_nyfw/featured ・LA BONNE TABLEのwebサイト http://labonnetable.jp/ ・LA BONNE TABLEの所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目3 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/40e830b0-cb2b-40b6-836c-e4c8176d7514 ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=CgQeMKISLlA ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
調理時間:50分
費用目安:700円前後
材料(2人前)
- ごはん 400g
- 牛肩ロース (ステーキ用) 200g
- 塩 (肉用) ふたつまみ
- 玉ねぎ 1個
- 塩 (玉ねぎ用) ふたつまみ
- ホワイトマッシュルーム 6個
- 塩 (ホワイトマッシュルーム用) ひとつまみ
- 無塩バター 30g
- 赤ワイン 80g
- カットトマト缶 400g
- 生クリーム 70g
- 塩 ひとつまみ
- 粗挽き黒こしょう 小さじ1/3
- トッピング
- 塩 ひとつまみ
- 粗挽き黒こしょう 適量
手順
- 準備. ホワイトマッシュルームは石づきを切り落としておきます。牛肩ロースは冷蔵庫から出して30分程おき、常温に戻しておきます。
- 1. 牛肩ロースは両面に塩をふり、なじませます。
- 2. 脂身の部分を切り離し、筋を切ります。脂身の部分は5mm角に切ります。
- 3. フライパンを中火で熱し、2の脂身の部分を入れて加熱します。脂が出たら残りの2を入れ、焼き色が付いたら裏返します。両面がカリカリになるまで4~5回裏返しながら5分程焼きます。網をのせたバットの上に取り出し、厚みのある部分に落としラップをして休ませます。
- 4. 玉ねぎは薄切りにします。
- 5. 3のフライパンを強火にかけ、4を入れて塩をふって全体をなじませ、中火にして蓋をし、時々混ぜながら6分程蒸し焼きにします。
- 6. 蒸し焼きしている間にホワイトマッシュルームは3mm幅に切ります。
- 7. 5の玉ねぎが色付いてしんなりしたら、無塩バター、6、塩を入れてホワイトマッシュルームがしんなりするまで中火で炒め、赤ワインを入れて加熱し、アルコールを飛ばします。
- 8. 軽く煮詰まったらカットトマト缶を入れて中火で加熱し、ひと煮立ちしたら生クリーム、3で出た肉汁を加えて混ぜます。3分程煮込んだら火から下ろし、塩、粗挽き黒こしょうをふって味を調えます。
- 9. 3の牛肩ロースをオーブントースターで3分程加熱し、2cm幅に切ります。
- 10. 器にごはんを盛り付け、9をのせ、8をかけます。牛肩ロースにトッピングをかけて完成です。
料理のコツ・ポイント
お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W250℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。 こちらのレシピはミディアムの仕上がりになります。新鮮な牛肉をお使い、ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方、体調に不安のある方は、しっかりと加熱してお召し上がりください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。 こちらのレシピの栄養素表示は、全ての材料の使用量で計算されております。実際の使用量により変動しますので、参考程度にご活用ください。また、分量が適量の材料もありますが、クラシル再現動画では量を指定して計算しておりますので、そちらも参照してみてくださいね。
たべれぽ
4.5
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