シャキシャキれんこんの土佐煮 レシピ・作り方

「シャキシャキれんこんの土佐煮」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

れんこんのシャキシャキ食感としっかりとした味付けが合ったひと品です。れんこんは出汁としょうゆ、みりんなどで炒り煮にしてから最後にかつお節と和えることで、とっても美味しい土佐煮になります。ぜひ作ってみてください。

調理時間:25分

費用目安:300円前後

材料(2人前)

手順

  1. 1. 
れんこんは皮を剥き、幅1cmの半月切り又は大きければイチョウ切りにします。
  2. 2. 鍋にだし汁とれんこんを入れて中火にかけます。
  3. 3. 煮立ったら(A)を入れて混ぜます。
  4. 4. 混ぜながら煮ます。
  5. 5. 汁気が無くなるまで煮ます。
  6. 6. かつお節を全体にまぶし、完成です。

料理のコツ・ポイント

混ぜながら煮ないと、色ムラができてしまいますので気をつけてください。 レンコンは皮をむいて切ったあと、そのまま置くと色が悪くなりますので、一度水に浸しておくとよいですよ。 かつお節はお好みの量を加えてください。

たべれぽ
4.4

311件のレビュー
たべれぽの写真
       バーミー
バーミー
2023.7.23
だし汁は、ほんだし溶かしました。 れんこんは酸化して変色するので 5分程水に浸してから調理。 ちくわと輪切り唐辛子も追加で♪ ほんのりピリ辛のシャキシャキれんこん♡ 美味しいし、作り置きにもベスト! 汁気がなくなるまで煮詰めると濃すぎる…。
27人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
たぁこ
たぁこ
2021.9.30
簡単に出来ました! もう少し細く切ればもっと味が奥まで濃くなったかもですが、歯応えとどちらをとるかはご家庭次第? 最後にごま油を少し掛けて香りと照りUP。 ゴマはオマケです。
15人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ユーザーcdf92e
ユーザーcdf92e
2021.2.22
とても簡単で美味しかったです♪ きんぴらしか食べない子供達も、喜んで食べました。 我が家の作り置きに追加です。
7人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
リュウ
リュウ
2021.12.5
レンコンが悪くならないうちに、と思って作りました。鷹の爪の輪切りを加えてみました。 少し濃いめの味付けになりましたが、鷹の爪のほんのりピリ辛と相まってごはんに合います。
5人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
pippi🐥
pippi🐥
2022.12.25
汁気が無くなるまでしっかり炒めながら煮詰めましたが若干濃い味ですね😂 最後にごま油も追加しました。 もう少し薄味でも良いですが、これはこれで美味しかったです☺️
4人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ラズベリー
ラズベリー
2023.9.16
No.785 本当は昨日作りましたが、今日投稿です💦ちょうどれんこんがレシピの量あったので、参考にさせて頂きました🙇‍♀️‪‪ほぼ煮込むだけですが、とっても美味しかったです😍すごくシャキシャキしていて、味もしっかり染みていて最高でした😭かつお節は、多いほど美味しいと思います😋家族にもすごい大好評だったので、また作りたいです✨
3人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ying
ying
2021.12.14
椎茸を加えました
3人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
yuki
yuki
2023.1.24
私には味が濃すぎたので、次回は醤油を減らそうと思う
2人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ポッ!
ポッ!
2022.8.4
美味しいですがもう個人的にもう少し優しい味が好みだな〜と思いました! 簡単にできる点はありがたいです!♡
2人のユーザーが参考になった

よくある質問

  • レシピで使用している酒の種類を教えてください

  • 酒の代用はありますか?

  • 日持ちはどれくらいですか?

質問

まみさん
まみさん
出し汁はどのように作ればよいでしょうか?
kurashiru
kurashiru
クラシルでは和風一番だしの取り方もご紹介しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。かつお節と昆布から取った和風一番だしを使用することで、とても旨味のある上品な風味に仕上がりますよ。また顆粒和風だしを使用してもお作りいただけます。お好みで選択してくださいね。おいしく作れますように。
ゆうこりん
ゆうこりん
だし汁は分量に直すと何mlですか?
kurashiru
kurashiru
だし汁1/2カップは100mlが目安です。ご参考になりましたら幸いです。
まゆみ
まゆみ
食べるときは、温めますか?冷めたままでもおいしいですか?
kurashiru
kurashiru
こちらのレシピは、お召し上がりになる際に温めることをおすすめします。また、冷めても違った風味を味わうことができますので、お好みの方を選択してみてくださいね。お気に入りのレシピとなりますように。

このレシピに関連するキーワード

コンテンツがありません。

人気のカテゴリ