キウイで爽やかマフィン　レシピ・作り方

Name: キウイで爽やかマフィン
Cook time: 50 min
Total time: 50 min
Yield: 6 servings
Ingredients: キウイ 2個; 砂糖 20g; 無塩バター 50g; 砂糖 40g; 溶き卵 1個; プレーンヨーグルト 80g; 薄力粉 120g; ベーキングパウダー 5g; サラダ油 小さじ1

「キウイで爽やかマフィン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

4.6

14件

調理時間

50 分

費用目安

500 円

ヨーグルトとキウイを使った爽やかなマフィンです。甘さの中にもヨーグルトとキウイの酸味があって、さっぱりと仕上がっています。トッピングで乗せたキウイの断面が、華やかで見た目も可愛いのでおもてなしの一品としてもオススメです。

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材料（6個分(直径5cm、高さ2.5cmのマフィン型)）

料理を安全に楽しむための注意事項

手順

料理モード

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準備バターは常温で柔らかくしておきます。オーブンを170℃に温めます。
1 キウイは皮をむき、1cm幅の輪切りにします。6枚をトッピング用に、残りを1cm角に切り、鍋に砂糖と角切りのキウイを入れ、弱火で10分程度煮詰めたら、粗熱を取ります。
2 ボウルにバターを入れクリーム状になるまで泡立て器で混ぜたら、砂糖を加え白っぽくなるまで混ぜます。
3 2に溶き卵を3回に分けて加えたらその都度よく混ぜます。
4 3にヨーグルトを加え混ぜたら、(A)を合わせてふるい入れ、ヘラでさっくりと混ぜ合わせます。
5 4に1の煮詰めたキウイを入れ全体が混ざったら、マフィン型にサラダ油を薄く塗り、スプーンで入れて、トッピング用のキウイを乗せます。
6 5を170℃のオーブンで25分焼き、表面がきつね色に焼けたら、完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

4.6

14件のレビュー

みずき

2020.4.20

マフィン型が無くグラタン皿で焼きました材料も揃ってなく、バター32gとマヨネーズ10g、ヨーグルト→豆乳70g に変えてつくりましたがふんわりしっとり焼けました。

2人のユーザーが参考になった

みつごん大好き

2020.2.29

オーブンで焼いている時にキウイの良い香りがして癒されました💕 食べるのが楽しみです🤗

2人のユーザーが参考になった

M-c💕

2022.7.15

5.0

キウイ一個しかなかったので、混ぜ込むキウイは少しだけ。いちごソースを混ぜてみました^_^

1人のユーザーが参考になった

Yuuko

2021.6.25

4.4

爽やかでとても美味しいです!! 焼き色がなかなか付かなかったので、200℃で５分ほど追加で焼きました。

1人のユーザーが参考になった

loowu

2020.3.30

ゆるダイエット中なのでバター・砂糖・薄力粉不使用バージョン☆太白胡麻油・ラカント・大豆粉で、手順と使用量を変わってアレンジしました！間違ってヨーグルトを水切りしちゃったせいか生地が硬めでしたが出来上がりはしっとりしててさっぱりな味でした。大満足です！また余りものができたら作りたいと思います✨

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こっけ

2018.9.1

キウイを大量に買ったので子供と作りました。ほのかに酸っぱくて美味しかったです！

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み

2024.2.11

4.8

キウイを焼き菓子にしたのは初めてでしたが、とても美味しかったです！水分が多いためか火が通りづらかったので、焼き時間は30分に増やしました。それでも焼き色が全くつかなかったので、さらに180℃で15分ほど焼いたところ良い見た目になりました。あと、想像していたよりもかなり膨らみました。生地はカップの5, 6分目くらいで良さそうな感じでした。酸味が強めなキウイでしたがそれはそれで爽やかな味わいになって良かったです。あらかじめトッピングを用意しておくのは個数が読めず難しいです。今回は上に乗せるキウイを8枚用意してみましたが、カップに入れてみると7個できたので、1個は2枚乗せしました。足りないよりは良かったかも！