【小林シェフ】サーモンアボカド丼 レシピ・作り方
「【小林シェフ】サーモンアボカド丼」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
日本料理の名店「青華こばやし」の小林雄二シェフにご紹介いただいたレシピ、サーモンアボカド丼のご紹介です。切り方ひとつを変えるだけで、2種類の食感が楽しめる一品ですよ。是非ご家庭でも試してみてくださいね。 ■青華こばやしのwebサイト https://www.seika-kobayashi.com/ ■青華こばやしのInstagram https://www.instagram.com/seika_kobayashi_official/ ■青華こばやしのfacebook https://www.facebook.com/seikakobayashiofficial ■青華こばやしのYouTube https://youtube.com/@user-ck3qq1ox6g 【店鋪情報】 店名:青華こばやし 所在地:東京都新宿区荒木町10-17 1F
材料(1人前)
手順
- 1 サーモンは腹骨を切り落とします。皮目を下にして、皮と身の間に包丁を入れ、皮を掴みながら包丁をすべらせるように皮を取り除きます。
- 2 1の半量は繊維と交差するように包丁を入れ、5mm幅に切ります。
- 3 残りの1は1cm角に切ります。
- 4 アボカドは半分に切って種を取り除き、皮をむきます。
- 5 4の半量は1cm角に切ります。
- 6 残りの4は薄い斜め切りにします。
- 7 ボウルに卵を割り入れて混ぜます。
- 8 フライパンにサラダ油をひき、強火でしっかりと熱します。7を入れて菜箸でかき混ぜながら熱し、卵が固まってきたら火から少し離してかき混ぜ、そぼろ状になったら火から下ろします。
- 9 タレを作ります。ボウルにタレの材料を入れて混ぜ合わせます。
- 10 大葉は軸を切り落とし、5mm角に切ります。
- 11 お皿に2をのせ、9を大さじ1程かけます。
- 12 別のお皿に3をのせ、9を大さじ1程かけ、5を入れてタレを絡めます。
- 13 丼にごはんをよそい、10を敷き、のりを手でちぎってのせます。丼の半分に11、6を交互に並べ、残り半分に12を盛り付け、8を散らします。
- 14 白いりごまをふり、9をお好みの量かけ、わさびを添えて完成です。
コツ・ポイント
ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。 かけるタレの量はお好みで調整してくださいね。
たべれぽ
りだん
2023.9.14
スライスしたのを並べたが見た目が好みなので、スライスのみにしました。
スクランブルエッグと共に良い彩りになりました👍
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