つるつるもちもち 具沢山のすいとん汁 レシピ・作り方
「つるつるもちもち 具沢山のすいとん汁」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
つるんとしたもっちもちの手作りすいとんが入った、具沢山の汁物です。これだけでも満腹感が得られること間違いなし!どこか懐かしいすいとんをご家庭でも作ってみませんか?楽しく作ることができるので、是非お試しくださいね。
調理時間:30分
費用目安:400円前後
材料(2人前)
手順
- 準備. ごぼうは皮をこそぎ取っておきます。
- 1. ごぼうは斜めに薄切りにしたら水に5分程さらします。
- 2. 大根とにんじんは皮を剥き、薄いいちょう切りにします。えのきは石づきを取り、半分に切リます。
- 3. 油揚げはお湯をかけて油抜きし、水気を切ります。長さを半分にして、1cm幅に切ります。豚バラ肉は3~4cm幅に切ります。
- 4. ボウルにすいとん生地の材料を入れて混ぜ合わせます。水を3回位に分けて入れながら、耳たぶ位の硬さになるまでこねます。
- 5. 鍋に水、ごぼう、大根、にんじんを入れて、中火で煮立たせます。
- 6. えのき、3を入れて、アクを取り除きながら肉の色が変わるまで煮ます。
- 7. 4をひと口大にちぎり、手で平たく伸ばして、鍋に入れます。すいとんが浮き上がるまで、5分程煮ます。
- 8. 顆粒和風だし、しょうゆ、みりんを入れて、ひと煮立ちさせます。
- 9. 器に盛り付けて、小ねぎを散らして完成です。
料理のコツ・ポイント
具材の切り方はお好みでアレンジしていただいてもお作りいただけます。その際は、厚さを均一にすると火の入り具合のムラが無くなります。
たべれぽ
4.5
4.5
Rinka
2021.8.17
やっぱり表記されている水分の量より30mlくらい増やしたらちょうど良くなりました
途中でIHだから火力も弱いのが関係してるのかなと思いました
52人のユーザーが参考になった
Rinka
2021.8.15
すい豚汁は2回目ですが、やっぱり団子が固くなってしまいます
味は美味しかったんですけどね
団子は作る際にはもう少し水を追加した方が良さそうです
45人のユーザーが参考になった
練習中
2021.2.4
すいとんは水を足したのですが、粉っぽさが残り固くなってしまいました。汁の方はとても美味しかったので、また作りたいです。
41人のユーザーが参考になった
アキ
2021.12.7
コレとっても美味しかったです!団子が硬めとレポにあったのでお水2倍の100ccでトロうまです。身体があったまりました♡
24人のユーザーが参考になった
じゅんじゅんママ
2022.8.24
粉は小麦粉だけで作りました。
前回作った時、すいとんが固くなってしまったので
小麦粉と同じ量の水を入れて、
柔らかいすいとんを作りました!🍀
食べやすく出来ましたぁ~❤️
5人のユーザーが参考になった
Rio
2022.1.1
前から気に入ってたレシピで、今回はお正月なので豚肉ではなくとりつくねにしたり里芋やお餅を入れてお雑煮風にしてみました。あっさりとしていながらも具材の旨味がしっかりと出ていてこれからのお雑煮はこれに決まりです!
5人のユーザーが参考になった
料理初心者
2022.1.23
すいとんに水を追加して生地がびよーんとのびちゃうくらいの状態で作りました。すいとんが大きかったので10分以上は煮たと思います。もちもちにできました◎
4人のユーザーが参考になった
まむ
2021.3.21
懐かしいすいとん。
とても美味しく温まりました!
4人のユーザーが参考になった
ミロ
2021.12.8
豚肉、小葱が無かったので鶏胸肉の皮と長葱で代用し作りました。
とーっても美味しく出来ました、神のようなレシピ、参考になりました。
3人のユーザーが参考になった
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
松潤&翔君LOVE💖💖💖💖😍
すいとんの生地の硬さが足らない場合、薄力粉か片栗粉
どちらを入れた方が耳たぶみたいな硬さになりますか?
kurashiru
生地の硬さが足りない場合は、片栗粉と薄力粉を混ぜたものを足してくださいね。おいしく作れますように。
mimi
この分量でしたら餅みたいな物がべちゃべちゃになりました
kurashiru
水分が多くなってしまった場合は、薄力粉と片栗粉を足してください。レシピ通りもおいしいのでぜひ試してみてくださいね。おいしく作れますように。
刺身
生地を作る際の水の分量が、動画とレシピでは異なるのですが…どちらが正しいのでしょう??
kurashiru
表記に誤りがあり大変失礼いたしました。正しくは50mlです。また、はじめから全量入れてしまわずに、硬さをみながら調整して入れてくださいね。美味しく作れますように。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。