【辻口シェフ】チョコバスクチーズケーキ レシピ・作り方
「【辻口シェフ】チョコバスクチーズケーキ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
『モンサンクレール』のオーナーパティシエ・ショコラティエの辻口博啓シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、チョコバスクチーズケーキのご紹介です。 チョコレートがたっぷりと入った、濃厚なバスクチーズケーキがご家庭でもお作りいただけますよ。 今回のレシピはクラシルYouTubeでもご紹介しております。ぜひチェックしてみてくださいね。 ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=7NhGKECENA4 ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
材料(1台分(直径12cm丸型))
- クリームチーズ 185g
- グラニュー糖 50g
- 塩 0.5g
- 溶き卵 70g
- お湯 (溶き卵湯せん用・60℃) 適量
- 牛乳 55g
- 生クリーム (35%) 55g
- コーンスターチ 8g
- バニラエッセンス 0.3g
- チョコレート
- ビターチョコレート 20g
- ミルクチョコレート 20g
- ビターチョコレート (80%以上) 5g
- お湯 (チョコレート湯せん用・60℃) 適量
手順
- 準備 コーンスターチはふるっておきます。 クリームチーズは常温に戻しておきます。 オーブンは220℃に予熱しておきます。
- 1 ボウルにクリームチーズ、グラニュー糖、塩を入れてゴムベラで全体が混ざるまで練ります。
- 2 別のボウルに溶き卵を入れて湯せんにかけ、人肌程度に温めます。
- 3 1に2を3回に分けて加えながら、ホイッパーで混ぜます。全体が混ざったらコーンスターチを入れて混ぜ、粉気がなくなったらバニラエッセンスを入れて混ぜます。
- 4 別のボウルにチョコレートを全て入れて湯せんで溶かします。
- 5 大きめの耐熱ボウルに牛乳、生クリームを入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで50秒を目安にふつふつとし温まるまで(約80℃)加熱します。4を加えてチョコレートが完全になじむまで耐熱性のヘラ、ホイッパーで混ぜます。
- 6 3に加え、なめらかになるまでホイッパーで混ぜます。
- 7 型にクッキングシートを敷き、6を流し込みます。220℃のオーブンで22分、焼き色が付くまで焼きます。粗熱が取れたらラップをし冷蔵庫に入れ一晩冷やし、型から外して完成です。
コツ・ポイント
今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。 手順5では600W50秒を目安に80℃程度の温度になるまで加熱してください。加熱しすぎは分離の原因につながるのでこまめに温度を確認しながらお作りください。 オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。
たべれぽ
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
おすすめのラッピング方法を教えてください
持ち運びできますか?
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。
このレシピに関連するカテゴリ
このレシピに関連するキーワード
コンテンツがありません。