豚こま唐揚げのマヨ和え　レシピ・作り方

Name: 豚こま唐揚げのマヨ和え
Cook time: 45 min
Total time: 45 min
Yield: 2 servings
Ingredients: 豚こま切れ肉 300g; しょうゆ 大さじ1; みりん 小さじ2; 料理酒 大さじ1; すりおろし生姜 小さじ1; すりおろしニンニク 小さじ1; マヨネーズ 大さじ3; 酢 小さじ1/2; ごま油 小さじ1/2; 片栗粉 適量; 揚げ油 適量

「豚こま唐揚げのマヨ和え」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

4.5

18件

調理時間

45 分

費用目安

400 円

豚こま切れ肉で作る唐揚げのレシピのご紹介です。マヨネーズベースのソースと和えることでよりお子様の好きな味に仕上がります。ごはんのおかずにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりの一品になっていますので、ぜひ作ってみてください。

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材料（2人前）

豚こま切れ肉 300g
(A)しょうゆ大さじ1
(A)みりん小さじ2
(A)料理酒大さじ1
(A)すりおろし生姜小さじ1
(A)すりおろしニンニク小さじ1
(B)マヨネーズ大さじ3
(B)酢小さじ1/2
(B)ごま油小さじ1/2
片栗粉適量
揚げ油適量

料理を安全に楽しむための注意事項

手順

料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

1 ジップ付保存袋に豚こま切れ肉、(A)を入れ、よく揉み込み、冷蔵庫で30分程漬けます。
2 ボウルに(B)を入れ、混ぜます。
3 汁気を取った1に片栗粉をまぶします。
4 鍋底から5cmの高さまで揚げ油を注ぎ、170℃に温め、カリッとするまで5分程揚げたら油を切ります。
5 2に入れて混ぜ、全体に絡んだら器に盛り付けて完成です。

コツ・ポイント

片栗粉は50gほどあればお作りいただけます。漬ける時間を長くすると、肉により味がしっかりつきますのでお好みで調整してみてください。

たべれぽ

4.5

18件のレビュー

ユーザーc43dde

2020.5.8

旦那さんも喜ぶ、本格的な味付けでした！とっても簡単！浸けておくだけですし、豚コマが細長くてもまとめて揚げるだけで唐揚げになります。

4人のユーザーが参考になった

おさとうみかん

2021.6.23

5.0

食べ盛りの我が子に大好評！　味がしっかりしていて、お肉の実際の量より満足感高し。カロリー気にしなければいくらでも食べられます👍

2人のユーザーが参考になった

たぬ

2020.11.27

(*´ω`*)

1人のユーザーが参考になった

よくある質問

料理酒の代用はありますか？

風味は変わりますが、日本酒や白ワインで代用できます。
日持ちはどれくらいですか？

保存期間は冷蔵で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
豚こま切れ肉以外の豚肉を使用することもできますか？

豚ロース肉や豚ヒレ肉などお好みの豚肉を使用してお作りいただけます。
「しょうゆ」は濃口しょうゆと薄口しょうゆのどちらを使用していますか？

レシピでは濃口しょうゆを使用しています。同量の薄口しょうゆでも代用できます。
みりんの代用はありますか？

風味は変わりますが、砂糖で代用できます。レシピと同量を目安に、お好みの風味になるようご調節ください。
チューブタイプの生姜で代用できますか？また、省くことはできますか？

チューブタイプの生姜で代用できます。レシピと同量を目安に、お好みの風味になるようご調節ください。また、省いてもお作りいただけます。
チューブタイプのニンニクで代用できますか？また、省くことはできますか？

チューブタイプのニンニクで代用できます。レシピと同量を目安に、お好みの風味になるようご調節ください。また、省いてもお作りいただけます。
レシピで使用している酢の種類を教えてください

穀物酢を使用しています。
穀物酢は米酢で代用できますか？

穀物酢の代わりに米酢を使用してお作りいただけます。
ごま油を省くことはできますか？

ごま油は省いてもお作りいただけます。
片栗粉の代用はありますか？

食感は変わりますが、薄力粉や米粉で代用できます。
ジップ付き保存袋の代わりにボウルを使用してもいいですか？

ボウルを使用してもお作りいただけます。
揚げ油の温度の見極め方を教えてください

こちらをご参照ください。
少ない油で揚げ焼きにできますか？

揚げ焼きにすることも可能です。揚げ焼きのコツはこちらをご参照ください。
二度揚げの方法を教えてください

こちらをご参照ください。
漬け込む時間を延長してもいいですか？

漬け込む時間を延長することもできますが、おいしさや衛生面を考慮して冷蔵で当日中を目安に火を通すことをおすすめしております。漬け込む際は必ず冷蔵庫に入れてください。また、漬け込む時間を延長することで味が濃く仕上がる可能性があるため、ご不安な場合はレシピ通りにお試しください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。