ゆでて作る きゅうりのすり潰し レシピ・作り方
「ゆでて作る きゅうりのすり潰し」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
離乳食5、6ヶ月ごろ(初期)から始められる、ゆでて作るきゅうりのすり潰しはいかがでしょうか。きゅうりは皮が固いので厚めに皮を剥くことで、食べやすくなりますよ。水分がたっぷりなので、離乳食初期にも取り入れやすい食材です。ぜひ、お試し下さい。
材料(1食分)
- きゅうり 20g
- お湯 (ゆで用) 適量
- 湯冷まし (調整用) 適量
手順
- 1 きゅうりは皮を厚めに剥きます。
- 2 沸騰したお湯に入れ、中火で8分程ゆでます。スプーンでつぶせる程の柔らかさになったら火から下ろし、お湯を切ります。
- 3 食べ始めは、裏ごしし、湯冷ましを少量ずつ加え、なめらかにします。(画面左)
- 4 赤ちゃんが食べなれてきたら、すり鉢をしっかり押さえ、すりこ木でたたくように潰しなめらかなペースト状にします。湯冷ましの分量で固さを調節します。(画面右)
- 5 器に盛り付けて完成です。
コツ・ポイント
5、6ヶ月ごろ(初期)を目安にしています。 液体に近いポタージュの状態から始め、徐々にヨーグルトくらいのなめらかさを目安に、お子様の様子に合わせて食材の大きさや固さ、量は調整してください。 初めての食材を与えるときは食物アレルギーに注意し、複数の食材といっしょに与えることはせず、小さじ1程度の量を午前中に与え、食後の様子を見守ってください。アレルギーのリスクがある場合やアレルギーと診断されている場合は、医師の指導に従ってください。 裏ごしする場合はロスが多いので、多めに用意してください。 ※離乳食に関するご質問は現在お受けしておりません。あらかじめご了承ください。
たべれぽ
S
2024.7.6
茹でてフードプロセッサーにかけ、裏ごしをしました。裏ごしはロスがかなり出ます。初きゅうりでしたが、かなり積極的にばくばく(笑)食べてくれました。
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