「だし」の上品な味わいが、口の中でフワッと広がります。
材料 （2人分）
卵
4個
ほうれん草・小
1/2束（120g）
大根・8.5cm
250g
「瀬戸のほんじお」
少々
[A]しょうゆ
小さじ1
[A]「ほんだし」
少々
水
大さじ3
「ほんだし」
小さじ1/2
[B]砂糖
大さじ1
[B]「瀬戸のほんじお」
少々
「AJINOMOTO サラダ油」
適量
しょうゆ
適量
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（1）大根はすりおろし、ザルに上げて水気をきる。
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（2）鍋にたっぷりの湯をわかし、塩、ほうれん草を入れて1分ほどゆでる。水をはったボウルに取り出して冷まし、水気をしぼる。
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（3）バットにほうれん草をのせ、Aをふってからめ、汁気をしぼり、卵焼き器の幅に合わせて切る。
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（4）小さめのボウルに水、「ほんだし」を入れ、よく混ぜる。
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（5）ボウルに卵を溶きほぐし、（4）、Bを加えてよく混ぜる。1／2量ずつに分けておく。
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（6）卵焼きは計2本作る。卵焼き器を油に含ませたキッチンペーパーで拭き、中火にかける。
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（7）（5）の分けた卵液の1／3量を流し入れて全体に広げ、卵のフチが固まってきたら、表面の泡を菜箸で軽くつぶす。
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（8）向う側の端に（3）のほうれん草の1／2量をヨコ長に置く。
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（9）ほうれん草を菜箸で軽く押さえながら、向こう側の卵を手前に向かって、折り返すように巻く。
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（10）手前まで巻いたら向こう側に移し、手前のあいたところを、油を含ませたキッチンペーパーで拭く。
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（11）残りの卵液の1／2量を流し入れて広げる。巻いた卵焼きを菜箸で少し持ち上げ、卵焼きの下にも卵液を流す。
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（12）卵のフチが固まってきたら、向こう側から手前に向かって、菜箸で折り返すように巻く。
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（13）向こう側に移し、手前のあいたところを、油を含ませたキッチンペーパーで拭く。残りの卵液を流し入れ、同様に焼く。
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（14）巻き終わりを下にして30秒ほど焼き、取り出す。残りの卵液も同様にほうれん草を巻いて作る。
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（15）食べやすい大きさに切って器に盛り、（1）の大根おろしを添えて、しょうゆをかける。
※みやすさのために書式を一部改変しています。
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