材料
牛ブロック肉
適量
オリーブオイル
表面に塗る分
塩コショウ
適量
プロヴァンスハーブ(マジックソルト)
適量
ニンニク
一欠片
タイム
数本
昆布つゆ
少量
マヨネーズ
お好みの量
ルッコラ,貝割れなどお好みの香味野菜
適量
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
料理モード
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ブロック肉の表面にハケなどでオリーブオイルを塗る。(霜降りの和牛か赤身の輸入牛かで仕上がりが変わるのでお好みで)
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全体に塩,コショウ,プロヴァンスハーブ(マジックソルト)を振る。
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ニンニクのスライスとタイム(無くてもOK)
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ラップをして最低2時間(出来れば半日〜1晩)マリネする。
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冷蔵庫から出して常温に戻しマリネしたニンニクとタイムを取り除いて牛脂をひき強火でソテーする。
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全面に焼き色が着く様にソテーする。(片面1〜2分程度、焼き過ぎに注意)
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最後に昆布つゆをスプレーし風味をつける。(風味をつける目的なのでスプレーが無い場合はかけ過ぎに注意する)
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キッチンペーパーなどに包み10分程度肉を落ち着かせてから5mm程度の厚さにスライスする。
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周りのソテーした部分をトリミングする。(そのままで牛肉のタタキ状態でもかまわない)
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ラップで挟み綿棒などで叩き肉を薄く伸ばす。
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ニンニクを擦り付けお皿に香りを付ける。
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肉を並べる。
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軽く昆布つゆをスプレーする。(今回は霜降りの和牛を使用しているが輸入赤身の場合はオリーブオイルを表面に塗ると良い)
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軽く塩を振る。(肉の縁をトリミングしない場合は不要)
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マヨネーズをかける。
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パルミジャーノ・レッジャーノを擦り下ろす(スライスでもOK) 無い場合はパルメザンチーズやお好みのスライスチーズで代用。
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仕上げにお好みでブラックペッパーを振る。
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ルッコラ,クレソンなどの香味野菜と一緒に…(今回はルッコラと貝割れ大根をキュウリのスライスで巻いて盛り付けました)
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
材料に分量を書いて無いのはブロック肉のサイズによって異なるのと全部適量(適当な量でも)で大丈夫です。差しの入った和牛だとジューシーに赤身の輸入牛だと肉らしい味わいでヘルシーな仕上がりになります。塩,オリーブオイル,マヨネーズの量はお好みで。
■このレシピの生い立ち
おろしポン酢で食べるタタキやローストビーフを良く作りますが今回はカルパッチョ仕立てにしました。香味野菜と一緒に食べることで肉の旨味をより味わえます。
※みやすさのために書式を一部改変しています。