【きりの良い量で作る】本格バスクチーズケーキ🧀
Basic Plain Basque cheesecake
ハンドミキサーなどを使わなくても材料を混ぜていって焼くだけの比較的簡単なバスクチーズケーキ☺️
今回は本格的な基本のプレーンバスクチーズケーキを、家でも作りやすいように、なるべくキリの良い材料を使って作ります💡
季節問わず楽しめるので保存していっぱい作ってね🥣
材料 (12㎝丸型1台分)
卵
1個(常温)
生クリーム
100g
牛乳
70g(少し温めておく)
クリームチーズ
100g(常温)
お好みの砂糖
60g(甜菜糖使用)
米粉またはふるった薄力粉
15g(大さじ2)
レモン汁
15g(大さじ1)
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
料理モード
ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。
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下準備: 牛乳は冷蔵庫から出したての場合、600Wで30秒かけ少し温かくしておきます。クリームチーズ、卵は常温に戻して柔らかくしておく。オーブンの予熱を200℃に設定しておきます。
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卵を溶きほぐし生クリーム、温めた牛乳を加えてよく混ぜておく。
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別のボウルに常温に戻しておいたクリームチーズをしっかり混ぜてほぐし、砂糖を加えてよく混ぜ、米粉(または薄力粉)を加えて混ぜ合わせる。
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2に1を3回に分けて少しづつ溶きのばしていく。レモン汁を加えて混ぜる。もしダマになってしまったらここでザルで濾せば大丈夫です。
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型にくしゃくしゃにしたクッキングシートをしき、3を流して200℃に予熱を入れたオーブンで20分焼き、手早く前後を変えてさらに20分くらい焼く。(回転するタイプのオーブンだと開ける必要がないので30分位から様子を見てください。
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焼け上がりの目安は真ん中まで表面全体がしっかり持ち上がって焼き色もついていること。オーブンから出した時に揺らすと中心だけじゃなく全体がふるっと揺れます。穴はあきますが、中心に串を刺して熱いか温度で確かめる方法もあります。焼き足りない場合は5分ほど追加してみてくださいね。(私の体感ですが、焼き色焼きたてよりは冷えて落ち着くと少しだけ色が濃く見える気がします。)逆に火が強いオーブンの場合、表面の色づきが濃く焦げそうな場合は途中でアルミホイルを被せてもらうと良いです。
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焼けたら粗熱をとり冷ましてから型からシートごと引き出して完成!クッキングシートに包まれたままの盛り付けが可愛いです🍽️
投稿者からのコメント
┈ ┈ ┈ ポイント┈ ┈ ┈
下準備のクリームチーズは、急ぐ場合は少しづつレンジにかけて柔らかくしても大丈夫です。
焼く前の生地が冷たすぎると焼き時間が伸びてしまう&生焼けの原因になるので牛乳を温めて加えています。
レモン汁が入ると乳製品と反応して生地がちょっとぷるっとしますが大丈夫です。
┈ ┈ ┈ アレンジ ┈ ┈ ┈
小さいカップで焼いてもOK🧁
バニラエッセンスを入れても甘い香りがつきます🙆♀️
🥣他の型で作る時の量の目安は🥣
15㎝→約1.5倍
18㎝→約2倍
です。焼き時間も少し長めに調整してくださいね。
冒頭の動画でカットしたのはほぼ焼きたてのちょっと冷めた時の状態です♨️
ふわふわで少し暖かい状態も美味しいし、冷蔵庫でしっかり冷やしてねっとり濃厚な常温、半凍りでアイスみたいにするのもどれも違った楽しみ方ができます😋
チーズケーキ好きな方多いですが、その中でもどのチーズケーキが好きですか?
レアチーズもまた作りたいな〜😚
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
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※みやすさのために書式を一部改変しています。