楽しみ方いろいろ！【ネギトロ】を使ったおすすめレシピ7選

マグロの中落ち部分などを叩いてペースト状にした「ネギトロ」。お寿司の軍艦や巻きもの、丼など、お子様から大人まで楽しめる人気食材のひとつですよね。

今回はそんなネギトロのアレンジレシピをご紹介します。 どのレシピも意外性がありながら見た目も華やかで、作り方も簡単なものばかり！ ぜひお気に入りの一品を見つけてみてくださいね。

アボカドと湯葉を合わせたおもてなしにもぴったりのネギトロレシピです。 切って混ぜるだけのシンプルなレシピなので、あっという間にできあがります。アボカドと湯葉を組み合わせることで、まろやかで上品な味わいに仕上がりになります。わさび醤油の辛味がアクセントになっていて、お酒のおつまみにも最適ですよ。

ネギトロをユッケ風にアレンジした塩ネギトロユッケです。長ねぎを切ったらあとは混ぜるだけと簡単で、さらに10分程度でできるお手軽なレシピなので、忙しいときや疲れた日の一品としても大活躍します。ごま油とニンニクの風味がマッチした塩ネギトロユッケは、お酒のおつまみにはもちろん、ごはんにのせて丼にしてもおいしいですよ。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

ごはんに合わせるイメージの強いネギトロを、パンに合わせたインパクトのあるレシピです。 ネギトロのピンクが華やかで見た目もよいので、お酒のおつまみにはもちろんのこと、パーティーやおもてなしの料理としてもおすすめです。 ガーリックバターとバジルのさわやかな香りが食欲をそそり、手が止まらなくなりますよ！ぜひ作ってみてくださいね。

ネギトロと絹ごし豆腐を組み合わせた、食べ応えがありながらも食べやすいネギトロ丼のレシピです。口当たりもなめらかで、あっさりといただけます。絹ごし豆腐を加えることでかさ増しにもなり、お財布にやさしいのも嬉しいですね！作り方も混ぜるだけというシンプルさで、簡単に作れるところもおすすめのポイントです。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

にんにくの香りが食欲をそそる、一風変わったネギトロ丼のレシピです。 こんがりと熱してにんにくの香りを移したごま油にしょうゆを合わせたタレが絶妙で、アボカドとネギトロにとてもよく合います。アボカドを使うことで食べ応えが増し、ガッツリ食べたい方にもおすすめです。また、調理時間も15分程度と、短時間で手軽にできるのもうれしいポイントです。

ネギトロと相性バツグンのアボカドを使い、ゆず胡椒のタレとマヨネーズで仕上げた、贅沢な風味のネギトロ丼です。ゆず胡椒の爽やかな辛味が効いていて、あとを引くおいしさ！火を使わずに、おいしく手早く作ることができますので、忙しい日の夕食や遅く起きた休日のランチにもおすすめです。風味豊かなネギトロ丼をぜひお試しください。

ネギトロと卵を使った、ネギトロそぼろの2色丼です。そぼろといえばひき肉を想像しますが、ネギトロでもおいしくが作れるんです！少し生姜を効かせた甘辛いタレが絶妙で、ふんわりとした卵とあっさりとしたネギトロによく合います。どちらのそぼろもさっと炒めて、定番の調味料を使って味つけするだけととっても簡単！覚えておくと便利なレシピですよ！ぜひ作ってみてくださいね。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方はしっかりと加熱し、卵の生食を避けてください。

お酒のおつまみから夕食のメインになるネギトロ丼まで幅広くご紹介しました。ネギトロはきれいなピンク色で、盛り付けると見た目が華やかに仕上がるので、パーティなどのおもてなし料理としても役立ちます。どのレシピも作り方がシンプルで、10分程度で完成する簡単なレシピもあり、手軽にできるのも嬉しいポイントです。気になったレシピを見つけて、ぜひ作ってみてくださいね！

※20歳未満の飲酒はやめましょう。