ドライマンゴーはヨーグルトに一晩漬けておくと、まるでフレッシュマンゴーのようにふっくらジューシーに戻ります。
フレッシュマンゴーではなく、常備しておけるドライマンゴー(アムチュール)を使います。
アムチュール
40g(ドライマンゴー)
ヨーグルト
450g(プレーン)
水
100ml
ミントの葉
適量
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1:ドライマンゴーソースを作る
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ドライマンゴーをまるごとヨーグルト(プレーン)に浸し、一晩冷蔵庫に入れておく。
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2:マンゴーを取りだし、ペーパーナプキンでヨーグルトをふき取る。
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このとき、デザートの飾り用に1枚の1/3ほどをサイコロ状に切って取っておく。
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3:ドライマンゴーソースを作る
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ミキサーに2で取りだしたマンゴーと水を入れて攪拌する。ソース状になるまで少しずつ水を加えて混ぜ合わせる。
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ミキサーがない場合はフォークなどでつぶす
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4:盛り付ける
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器に1で使ったヨーグルトをよそってマンゴソースをたっぷりかけ、2のサイコロ状に切ったマンゴーとミントの葉を飾って出来上がり。
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ヨーグルトに牛乳100mlとマンゴーソースを加えてヨーグルトラッシーにもアレンジできる。
投稿者からのコメント
■ポイント
マンゴーを戻したヨーグルトにはほのかな甘みが付いているのでそのまま食べてもOK。カレーと相性のいいマンゴーラッシーにもぜひトライしてみてください。
※みやすさのために書式を一部改変しています。