Marimoのほうじ茶ラテプリンとオムライス練習

こんにちはわたくし…。今日の朝、偏頭痛が酷く起きられずトイレに起きるのさえもキツかった。とにかく寝ていたいと布団に包まってました。そんな時、Marimoがほうじ茶ラテプリン作ってくれました ITOENほうじ茶ラテ400ml上白糖20g生クリーム10g粉ゼラチン5gゼラチンをふやかす水15ml＊Marimoに分量を確認したレシピです。 ⑴ゼラチンを水にふやかす。 ⑵鍋にほうじ茶ラテ、上白糖をいれて沸騰させないよう60度くらいに温めゼラチンを溶かして生クリームを混ぜる。 ⑶器に流し入れ冷ましたら冷蔵庫にて冷やし固める。 硬さも甘さもちょうど良かった息子はMarimoが作ったの？ふぅ〜〜ん美味いじゃんっととても優しいお味で食欲のない私も食べられて薬が飲めたので私も復活しました ありがとう。作る前にMarimoにアドバイスしたのは☆ゼラチンを溶かす液は沸騰させないこと☆飲み物をゼラチンで固める時は砂糖を少し入れる。そのまま固めると甘みが足りないです。 最近、Marimoは11歳で反抗期真っ只中全く言う事を聞かなくて困ってました。当たり前な事も全然やらないので毎日私はイライラ息子の反抗期の時は放っておいても男の子ってわかりやすいので大丈夫でしたが、やはりMarimoは同性なので余計に頭にくる事も多い。Marimoはおとなしく自分の殻にこもるタイプ。私とはタイプも違うので理解が出来ない事もあり後からわかってMax怒れる事をする。息子からもMarimoにお前、どれだけ人に迷惑をかけるんだ？反抗するにも迷惑をかけるなと言われるくらい。私の子育てが間違っていたのかしら。私が母としてダメなのかしら。いろいろ悩んだ。 そんな時に教えてもらった熊丸みつ子さんのホームページ熊丸みつ子さんのホームページよりお借りしております。Marimoは産まれた時から極低体重出生児で順調に育つ事が出来ず多くの方に支えられたからこそ今がある。喘息も発症していつ発作が出るか管理もしなければならない。でも普通に生活させていただけている。それがどれだけ凄い奇跡なのか！まだまだ悩まされる事はたくさんありますが、熊丸みつ子さんの言われることを胸に刻みつけていきたい。 そんな時に作ってくれたほうじ茶ラテプリン元々はサザエボンちゃんのほうじ茶プリンを私が作ってMarimoの大のお気に入りになったんですがゼラチンで固めるなら私にも作れるかもって思っていたようで私が弱っている時にこうして想いを込めて作ってくれた気持ち温かくなりました。もう少し私も子供たちに優しくなろ