強力粉
200g
自家製酵母のパン種(下記参照)
80g
牛乳
120ml
砂糖
15g
マーガリン
15g
塩
3g
★マーガリン
適量
★グラニュー糖
適量
手順
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[1] *今回使用するのは自家製酵母のパン種です。
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[2] ★のマーガリンは室温に戻しておき、グラニュー糖と混ぜてシュガーバターを作る。配合は1:1が目安。量はお好みで♪
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[3] ★以外の材料をHBに入れ、捏ねのコースで15分捏ねる。(なければ食パンコースでスタートし、捏ねが終わったら取り出す。)HBがなければ、手捏ねでも勿論OK!
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[4] 生地をボールに移し、ラップをしてそのまま室温で1次発酵させる。時間は気温により異なるので、生地が2~3倍にしっかり膨らむかどうかが目安。夏場でも4時間はかかります。
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[5] 発酵した生地を打ち粉をしたまな板などに取り出し、3~4等分して軽く丸め直し、ぬれ布巾などをかぶせて15分程度休ませる。(ベンチタイム)
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[6] 生地を写真のような形に成形し、アルミ製のミニパウンド型に入れる。なければ、お好きなパン型を使ったり、丸く成形して丸パンにしてください。
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[7] ぬれ布巾をかぶせて室温で60分ほど2次発酵させる。気温により時間は左右されるので、生地が2倍程度に膨らんだらOK。ナイフで表面に切り込みをいれ、シュガーバターをのせる。
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[8] 210度に予熱したオーブンで10~15分焼いてできあがり☆
投稿者からのコメント
きっかけ
天然酵母のおいしい食パンを作りたくて♪
おいしくなるコツ
1次発酵には時間がかかります。つきっきりで見ておくのは無理な話!冷蔵庫で発酵をゆるやかにすることもできますので、寝る前に冷蔵庫に入れ、起きてから再び室温に出す、というのもアリです。生地の膨らみが目安ですから、時間にとらわれないように。
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挑戦しよう! リンゴ酵母のパン種の材料はこちら
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材料(3~4人分)
りんごの酵母液(下記参照) 60ml
全粒粉 60g
強力粉 60g
水 60ml
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挑戦しよう! リンゴ酵母のパン種のレシピはこちら
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作り方
[1] 自家製のリンゴ酵母液を使います。
[2] 酵母液と全粒粉をタッパーなどの密閉容器に入れて良く混ぜ、2倍の量になるまで室温で放置する。
[3] マスキングテープなどで最初の量を印しておくと分かりやすいです。室温なら半日ほどで倍量になりますが、気温に左右されますので、冷蔵庫で管理してもOK!その場合、1日以上かかります。
[4] ③に強力粉30gと水30mlを加えてよく混ぜ、再び倍量になるまで醗酵させる。その後、再び同じ作業を繰り返してまた倍量になればできあがり☆
[5] できあがった種は冷蔵庫で保存し、2日に1回は水大さじ1と強力粉大さじ1を加えて混ぜる。(醗酵力をキープするためです。)1週間~10日で使い切りましょう。
※みやすさのために書式を一部改変しています。