■紹介文
ちょっと変わった形をしたパンを見かけたのでチャレンジしてましたっ😁
編み込みウィンナーロールというパンで、ウィンナーロールの生地と組み合わせで材料用意して、最後に骨状に切り込み入れてから折りたたんで編むだけですねっ😆
真っ直ぐ焼くのは難しいですが🤣
■材料 (5個分)
ーパン生地
強力粉(春よ恋)160g
ドライイースト(赤サフ)3.3g
砂糖9g
塩1g
無塩バター20g
40℃ぐらいのお湯80ml
溶き卵26g
ーその他
ドリュールあり
ウィンナー10本
マヨネーズお好みで
ケチャップお好みで
マスタードお好みで
■作り方
【1】ウィンナーはショートサイズの時は2本並べるので10本準備しましょう。出来るだけまっすぐのウィンナーの方がよいと思います🙂
【2】パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。水分が少ないレシピなので、結構綺麗にまとまると思います。
【3】一次発酵は35℃40分。一次発酵終われば5つに切り分けて綺麗に丸め直し、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。
【4】ベンチタイムが終わったらガス抜きをして、ウィンナー縦二本分に伸ばし、ケチャップ・マヨネーズ・マスタードをお好みで塗り、ウィンナーを上に乗せます。編み込んで仕上げていくので、横幅は8cmぐらいはあったほうがいいと思います🙆
【5】ウィンナーを並べた後は、左右同じ位置に横向きに切り込みを入れていきます。全部入れ終わったら、左右交互に重ねながら折りたたんでいきます。隙間空いてますが、二次発酵や焼き上げが終わると、きっちり埋まるので、つめつめにする必要はないと思います😉天板に並べるときは出来るだけまっすぐになるように、ソッと置きましょう。斜めになっていると、二次発酵でさらに曲がって、焼き上がるとクネクネになるので😭
【6】40℃15分で二次発酵。二次発酵が終わると結構膨らむので、詰め詰めに天板に並べるのはやめた方がいいと思います。編み込みしている生地なので、ひっついちゃうと形がもの凄く不細工になるので😫
【7】二次発酵が終わったら、ドリュールを生地全体に塗ったら、焼き上げは200℃11分。ヘルシオを使用しているときは、+30℃,+3~5分程度にした方が良く焼けます😉
【8】完成😋
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ドリュールのレシピはこちら
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【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝
【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。
【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊
【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。
【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉
■POINT
長いウィンナーを使うときは5本でもOK😉
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詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^)
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