■紹介文
小倉マーガリンパン焼く用にあんこを買ってきたのはいいんですが、あのパンそこまであんこ使わないので、あんこ余りまくり😵
もったいのでとりあえずド定番のあんぱんを焼いてみた😁
ふわもち生地にたっぷりあんこでいい感じ🤩
欲張って焼いたので、思いっきりくっついたっ🤣
■材料(8個分)
ーパン生地
強力粉(春よ恋いプレミアム)270g
ドライイースト(赤サフ)2.6g
砂糖18g
塩5.3g
無塩バター16g
40℃ぐらいのお湯130ml
溶き卵80g
ーその他
ドリュールあり
つぶあん230g
白ごま少々
■作り方
【1】パン生地の材料と中に入れるあんこを準備しましょう。あんこ以外特に変わった材料もないので、手持ちの材料で簡単に作ることができます🙂
【2】パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。少しべとつき感のある生地なので、手のひらで押さえ広げるように捏ね、スケッパーで生地を集めてひっくり返しては、同じように押さえ広げるように捏ねていきましょう😉一次発酵は30℃60分。
【3】一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、綺麗に丸め直し、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム10分。べとつきがあるときは軽く打ち粉をすると、扱いやすくなります。
【4】ベンチタイムが終わったら、手のひらで円形に伸ばしあんこを乗せてしっかり包み、とじ目を下にして天板に並べていきます。
【5】30℃60分で二次発酵。結構膨らむので、あんまりつめつめに生地を天板に並べるのはやめた方がいいと思います☝
【6】余熱をしている間にドリュールをしっかりと塗ります。牛乳でもドリュールの代わりになりますが、しっかりした茶色に仕上げたいときは、やっぱり卵をつかったほうがいいですね。白ごまはお好みで。😉
【7】焼き上げは210℃8分。ヘルシオを使用しているときは、+30℃,+3~5分程度にした方が良く焼けます。ヘルシオは奥の方が焦げやすいので、必ず半分ぐらい過ぎたところで天板をひっくり返しましょう🤗
【8】完成😋
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ドリュールのレシピはこちら
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【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝
【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。
【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊
【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。
【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉
■POINT
あんこはつぶあんでもこしあんでもいいと思います。僕はつぶあん好きなので、今回はつぶあん使ってます😉
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詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^)
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