【古澤シェフ】 生姜焼き レシピ・作り方
「【古澤シェフ】 生姜焼き」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
紀尾井町のフレンチ「Le FAVORI」の古澤英夫シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、生姜焼きのご紹介です。3種類の豚肉を使い、重ねて作る、ボリュームタップリの生姜焼きを教えていただきました。 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいたレシピを、ご家庭で作りやすい手順や材料で再現しております。 シェフが調理しているレシピ動画では、より詳しくご覧いただくことができますので、さらに本格的な味わいに仕上げることができますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/d2032c94-4e0a-43e3-9699-2825053526e1
材料(2人前)
手順
- 準備 しめじは石づきを切り落としておきます。
- 1 大葉は軸を切り落とし、千切りにします。
- 2 しめじは手で軽くほぐします。
- 3 玉ねぎは粗みじん切りにします。
- 4 豚ロースは筋を包丁で切ります。
- 5 4、豚バラ肉、豚もも肉の片面に塩麹を塗り、落としラップをし10分おきます。ラップを外し、粗挽き白こしょうを塩麹を塗った面にふります。
- 6 ボウルに玉ねぎ以外のタレの材料を入れてホイッパーで混ぜ、3を入れます。
- 7 5の豚ロースの塩麹を塗った面で、5の豚バラ肉、豚もも肉をそれぞれ挟みます。
- 8 フライパンを中火で熱し、オリーブオイルをひきます。7を入れて蓋をし、3分程加熱します。焼き色が付いたら裏返し、再度蓋をして加熱します。豚肉に8割程度火が入ったら蓋を外し、6を入れて加熱し、沸騰して豚肉に火が通ったら火から下ろします。
- 9 別のフライパンに無塩バターを入れて中火で加熱し、バターが溶けたら2を入れて塩をふり、炒めます。焼き色が付き、しんなりしたら粗挽き黒こしょうをふって火から下ろします。
- 10 器に9を盛り付け、8、1をのせて完成です。
コツ・ポイント
塩麹は種類によって風味や味の濃さが異なるので、分量は目安にし、お好みに合わせてご使用ください。 こちらのレシピは、はちみつを使用しております。1歳未満(乳児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用できます。それぞれ種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。 こちらのレシピは白ワインを使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。
たべれぽ
ユーザー6d5cee
2023.5.27
レシピ通りでとても美味しく作れました
ユーリ
2021.12.11
美味しかったです。ボリューム満点で見た目も豪華になりますが、手間が掛かるので私は普通の生姜焼きで十分かも。
ロブロイ
2021.10.27
今まで食べた生姜焼きの中で一番ジューシーでした。大葉がかなりいいアクセントになってました。5枚と言わず一個あたり10枚ぐらい用意しておいた方が良いと思います。けっこう簡単に作れたのでまた作ろうと思います。
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
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