新潟県は鯛の水揚げ量多い地域!
鯛めしの上には三つ葉、いくら、岩のり、わさびなどを
のせて、だし汁(お茶)をかけて鯛茶漬けを作りました😌
鯛茶漬けは柏崎で有名なご当地グルメです♪
ちょっと贅沢で磯の香りを味わえる一品✨
もちろん鯛めしのまま食べても美味しいのですが、
お茶漬けにすると味のまとまりがよくサラサラと食べられました☺️✨
材料 (2人分)
鯛の切り身
2切れ
★薄口醤油
大さじ2
★酒
大さじ2
★みりん
大さじ1
★塩
ひとつまみ
昆布
1枚 (10cm×10cm)
サラダ油
大さじ1
お米
2合
いくら
70g
岩のりの佃煮
適量
三つ葉
適量
わさび
適量
和風顆粒だし
小さじ1/2(1人分)
熱湯
適量
(※お茶でもOK)
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
料理モード
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▼下準備
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・お米は洗ってザルに上げておく。
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・鯛の切り身に薄く塩(分量外)をふり15分おいて、出てきた水分をキッチンペーパーで拭く。
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① フライパンにサラダ油を中火で熱し、タイを皮目から焼く。皮目に焼き色がついたら裏返して、1分ほど焼く。
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② 炊飯器にお米を入れ、★の調味料を入れる。昆布は表面を濡らして絞ったキッチンペーパーで軽く拭いてから加える。水を2合の目盛りまで注ぐ。
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③ 焼いたタイの切り身をのせて、炊飯する。
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④ 炊き上がったら、昆布とタイを取り出し、タイの小骨を取り除く。(皮はお好みで取り除く)タイ1切れを残し、残り1切れを戻し入れて、身をほぐしながらごはんと共に混ぜ合わせる。(鯛めしの完成♪)
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⑤ 器に鯛めしをよそい、その上に半分に切ったタイの切り身、いくら、岩のりの佃煮、三つ葉、わさびをのせる。顆粒和風だしを入れて、熱湯(お茶)をお好みの量注ぐ。できあがり♪
※みやすさのために書式を一部改変しています。