65℃「出汁しょうゆ」温玉卵かけごはん 3選

完璧な火通りの温泉卵を卵かけご飯に。 旨味たっぷりのBONIQ特製出汁しょうゆと共に、究極の温玉卵かけごはんの完成！ ・ベースレシピ「68℃ 基本の温泉卵」 ・活用レシピ（1）基本の温玉卵かけごはん ・活用レシピ（2）ボリューム◎豆腐のせ温玉卵かけごはん ・活用レシピ（3）背徳の味！バターしょうゆ温玉卵かけごはん 《BONIQ設定》 65℃ 0:30（30分） ※温度と時間については《作る際のポイント》に説明あり。 《材料》 《材料：ベースレシピ「68℃ 基本の温泉卵」》 https://boniq.jp/recipe/?p=400 ・卵（M寸） お好きな個数 《材料：活用レシピ（1）基本の温玉卵かけごはん》 ☆1人分☆ ・温泉卵（BONIQレシピ「68℃ 基本の温泉卵」） https://boniq.jp/recipe/?p=400 1個 ・炊いた白米 1膳 ・かつおぶし 適量 ・BONIQ特製「出汁しょうゆ」 適量 《材料：活用レシピ（2）ボリューム◎豆腐のせ温玉卵かけごはん》 ☆1人分☆ ・温泉卵（BONIQレシピ「68℃ 基本の温泉卵」） https://boniq.jp/recipe/?p=400 1個 ・炊いた白米 1膳 ・豆腐（絹ごし、または、木綿） 1/2丁 ・韓国のり 適量 ・BONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset 適量 ・小ねぎ（小口切り） 適量 ・白ごま 適量 《材料：活用レシピ（3）背徳の味！バターしょうゆ温玉卵かけごはん》 ☆1人分☆ ・温泉卵（BONIQレシピ「68℃ 基本の温泉卵」） https://boniq.jp/recipe/?p=400 1個 ・炊いた白米 1膳 ・バター（有塩、または、無塩） 10g ・BONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset 適量 ・黒こしょう 適量 ■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ（ボニーク） ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ 《手順》ベースレシピ「68℃ 基本の温泉卵」 https://boniq.jp/recipe/?p=400 65℃ 0:30（30分）低温調理をする。 ※作る個数が多い場合は、耐熱袋に卵を入れ湯せんに入れる。 ※温度と時間については《作る際のポイント》に説明あり。 《手順》活用レシピ（1）基本の温玉卵かけごはん 1. 茶碗に炊いた白米を盛る。 2. 真ん中に温泉卵を乗せ、まわりにかつおぶしを散らす。 3. BONIQ特製「出汁しょうゆ」をかけて、出来上がり。 《手順》活用レシピ（2）ボリューム◎豆腐のせ温玉卵かけごはん 1. 豆腐は食べやすい大きさにカットする。もしくはスプーンで崩すだけでも良い。 2. 丼（または、茶碗）に炊いた白米を盛る。 3. 上に韓国のりを敷き、真ん中に温泉卵を乗せ、まわりに豆腐を盛る。 4. 小ねぎと白ごまを散らし、BONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset をかけて、出来上がり。 《手順》活用レシピ（3）背徳の味！バターしょうゆ温玉卵かけごはん 1. 茶碗に熱々の炊いた白米を盛る。 2. 真ん中にバターを乗せ、やや溶けたところに温泉卵を乗せる。 3. 黒こしょうを挽き、BONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset をかけて、出来上がり。 《作る際のポイント》 65℃ 温泉卵 温泉卵は温度によって白身の固さ、黄身の固さが変わりますが、「65℃〜 温泉卵 低温調理後の硬さ比較実験」 https://www.kurashiru.com/recipe_cards/1d180ae9-367b-4f4b-a5d4-628e2dc98cac の検証の結果、「65℃ 30分」で白身も黄身も流れる、かといって生とは全く違う生卵の進化系のようになり、卵かけご飯に適した固さになります。 卵は特に常温に戻したりする必要はありませんので、冷蔵庫から出したてのものをご使用ください。 自家製の温泉卵は3日程度保存可能です。 作る個数が少ない場合はそのまま湯せんに直接投入し、個数が多い場合は耐熱袋に卵を入れて作る方がスムーズです。この際、卵と卵の間にすきまができて加熱不十分になる可能性がありますので、卵が全部かぶる程度の量の水を袋に加え、湯せんに沈めてください。 ＜活用レシピ（3）背徳の味！バターしょうゆ温玉卵かけごはん＞ どの温玉かけご飯も熱々のご飯にかけるのがもちろん美味しいですが、特に「バターしょうゆ温玉かけごはん」はバターを溶かす必要がありますので、熱々のご飯の上に盛り付けてください。 《作った感想》 BONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset はイノシン酸・グルタミン酸・グアニル酸と3大旨味成分を掛け合わせて作った出汁しょうゆ。香り高くまろやかで上品な味わいです。 生卵の卵かけご飯も美味しいですが、どろっとした白身の食感や生卵特有の臭いが気になることはありませんか？ 完璧な火通りの温泉卵を卵かけご飯にすれば間違いなし。そこに旨味たっぷりのBONIQ特製「出汁しょうゆ」 https://boniq.jp/recipe/boniq-sauceset をかけることで、究極の温玉卵かけごはんの完成です。 毎朝食べるには「基本の温玉卵かけごはん」、忙しいけどしっかりめに食べたいランチなどには「ボリューム◎豆腐のせ温玉卵かけごはん」、たまには自分を甘やかす！ ご褒美として「背徳の味！バターしょうゆ温玉卵かけごはん」はいかがでしょうか？ 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜６つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度７５℃ １分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点：厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html