強力粉
80g
薄力粉
120g
無塩バター
40g
グラニュー糖
25g
塩
3g
スキムミルク
10g
卵
Lサイズ 1コ
水
卵とあわせて合計110g
インスタントドライイースト
小さじ1
抹茶パウダー
3g
あられ糖 (ワッフルシュガー)
40g
コーティング用ホワイトチョコレート
50g
抹茶パウダー
適量
五色のチョコスプレー
適量
手順
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ホームベーカリーのパンケースに薄力粉、強力粉、無塩バター、イースト、スキムミルク、砂糖、塩、卵、水を入れ、生地作りコースで生地を作る。
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ホームベーカリーの「捏ね」の工程から「発酵」に入った直後にパンケースから生地を取り出し、2分割する。
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最初にプレーン生地を作る。生地を手で押し広げ、あられ糖の半量を生地全体に広げ、手前から巻き、次に端から巻いて、生地になじませる。
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生地を丸めて、ホームベーカリーのパンケースに戻し、後はホームベーカリーにお任せする。
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残りの生地は手で押し広げ、抹茶パウダーを混ぜ込むように捏ねる。
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抹茶がキレイに混ざったら、生地を手で押し広げ、あられ糖の残りを生地全体に広げ、手前から巻き、次に端から巻いて、生地になじませ、生地を丸める。
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耐熱ボウルに生地を入れ、ラップをかけてオーブンの発酵機能を使い、40℃で30~35分位、発酵させる。プレーン生地と出来上がり時間が同じになるように素早く作業する。
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あられ糖はホームベーカリーの混ぜ込み機能を使うと、糖分が多すぎて発酵不足になり、生地がベタついて、成形しにくくなります。手間はかかりますが、あられ糖は手作業で混ぜ込んでください。
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生地が出来あがったらガスを抜き、それぞれの生地を4分割する。生地を同じ力加減で、同じ大きさになるように張らせながら丸める。
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生地のとじ目を下にしてオーブンの天板に並べ、上から、ふんわりとラップをかけ、その上にかたくしぼった ぬれ布巾をかぶせ、オーブンで二次発酵させる。 40℃で20分。
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ベンチタイムをとらずに二次発酵させます。ワッフルメーカーで焼く順番を待つ間に発酵が進むので、二次発酵の時間は少な目にとるのがポイントです。
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ビタントニオ ワッフルベーカーでは、2コずつしか焼けないので、焼成中にも発酵が進みます。オーブンでの二次発酵は発酵させすぎないように注意してください。
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オーブン発酵が終了する、7~5分前にはワッフルメーカーの予熱を入れ始める。予熱後、プレート全体に耐熱用のハケでバター(分量外)をぬる。生地のとじ目を下にして、ワッフルメーカーで焼く
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機種や使用年数にもよって、多少、焼成時間が変わりますが、4分30秒を目安に焼いてください。焼き色が薄い場合は、もう少し延長して焼いてください。
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焼きあがった生地は竹串をさして、ケーキクーラーに取り出し、粗熱をとる。
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コーティング用のホワイトチョコを湯せんで溶かし、粗熱がとれたワッフルにつける。
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抹茶生地の方はコーティング用ホワイトチョコレートを生地の半分につけた後、飾りとして抹茶パウダーを茶こしでふりかけました。
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プレーン生地の方は前面にコーティング用ホワイトチョコレートをつけ、五色のチョコスプレー をトッピングしました。
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コーティングチョコレートはホワイトパータグラッセ ピュール・ブランシュを使用。常温でパリッと固まるコーティング用ホワイトチョコレートで、めんどくさいテンパリングの必要なし♪
投稿者からのコメント
きっかけ
抹茶好きな娘のリクエストで作りました。デコレーションはお好みの素材で ご自由に♪
おいしくなるコツ
パンと同じ、イーストを発酵させた生地で作る、リエージュタイプのワッフルですが、パンとはまた違う美味しさがあります。ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー プレミアムセット VWH-31-Pを使用しました。
※みやすさのために書式を一部改変しています。