材料 (10個分)
強力粉
200g
砂糖
大さじ3
塩
小さじ1/2
パン種(またはドライイースト)
80(小さじ1 1/2)
牛乳
80-90cc(気候により調整)
卵
1個
無塩バター
20g
桜の花(塩漬け)
10個位
桜あん
20g×10個
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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下ごしらえ1桜の花の塩漬けは水にさらして塩抜きをし、キッチンペーパーで水気をきる。
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下ごしらえ2桜あんは20g×10個にする。
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下ごしらえ3全卵は大さじ1を仕上げ用に取り分けておく。
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粉、砂糖、塩、ドライイーストを全てボウルに入れ、ホイッパーで全体をまんべんなく混ぜます。
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ドライイーストを使わず天然酵母を使う場合はここでパン種を入れ、(ドライイーストの場合は作り方2は省く)
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卵…そして牛乳(調整用に大さじ1位残す)を入れる。
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全体をスケッパーで切るように、全体に牛乳をなじませる。
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ある程度まとまってきたら手で、全体をひとつにまとめるようにこね(かたまりにならない場合は調整用の牛乳を少しずつ加える)
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ひとかたまりになったらコネ板に出してこねます。伸ばしたり、叩きつけたり…
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5-8分こねると生地がツヤッとして質感が変わります。そうなったら丸めて再度ボウルに戻し、バターを練り込みます。
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バターが生地に馴染んで見えなくなるまで練り込んだら再度コネ板に取り出しこねる。
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生地が更にツヤッとしたら丸めてボウルに戻しラップなどで全体を覆い一次発酵開始(ドライイースト5時間位/天然酵母6時間位)
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一次発酵完了!
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コネ板に取り出しガス抜きをし、10等分にしてから丸め、ボウルや布巾などで覆い、ベンチタイム15分。
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麺棒で3×20cmに広げ→桜あんをのせ→両端から包み→生地をしっかりとめる。
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生地を裏返しナイフ等で筋を3本引き→生地の両端を持ちねじる→ねじりながらのの字を書くように丸め→巻き終わりを間に入れ込む
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生地を天板に並べておき、二次発酵開始。オーブンレンジの発酵機能を使いドライイースト:30-40分/天然酵母:90分
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1.5倍くらいになればok
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3で取り分けておいた卵液を生地の表面に塗る。
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オーブンを190℃に予熱しながら、水気を切った桜の花の塩漬けをのせる。
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190℃でのオーブンで12分位焼く。途中焼き加減をチェックする。
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焼き上がり!
投稿者からのコメント
桜のほのかな香り、塩漬けの塩気、白あんの甘みのバランスが嬉しい…桜あんパン。お花のような形もかわいい♡
■このレシピの生い立ち
いつも桜あんパン。今回は生地に牛乳を多めに加え、卵液を塗って艶々パンにしてみました。
※みやすさのために書式を一部改変しています。