【星野シェフ】皮バリチキン レシピ・作り方
「【星野シェフ】皮バリチキン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
フレンチの名店『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』の星野晃彦シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、皮バリチキンのご紹介です。皮をじっくりとパリパリに焼いたカレー風味のチキンがご家庭でもお作りいただけますよ。 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいたレシピを、ご家庭で作りやすい手順や材料で再現しております。 シェフが調理しているレシピ動画では、より詳しくご覧いただくことができますので、さらに本格的な味わいに仕上げることができますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/9a6b0501-e280-4a57-86cf-8f164435ac5c ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=931OiVZXkew ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
材料(1人前)
手順
- 準備 ミニトマトはヘタを取っておきます。
- 1 ルッコラは根元を切り落とし5cm幅に切り、ボウルに入れます。サニーレタス、トレビスを手で一口大にちぎりながら加え、さっと混ぜ合わせます。
- 2 ミニトマトは半分に切ります。
- 3 エシャロットはみじん切りにします。
- 4 鶏もも肉は軟骨を取り、平らになるように切りこみを入れて開きます。両面に塩、粗挽き黒こしょうをふります。
- 5 バットに強力粉、カレー粉を入れて混ぜ合わせ、4の皮目にまぶします。
- 6 オリーブオイルを入れ、5の皮目を下にして入れて中火にかけます。時々動かしながら2分30秒程焼きます。
- 7 焼き色が付いたら裏返して10秒程身の部分を焼き、再度裏返して1分程皮の部分を焼きます。10分程繰り返し、しっかりと皮目に焼き色が付いたら強火にし、皮目を下にしてカリっとするまで焼きます。網をのせたバットの上に皮目を上にして取り出し、残った脂をかけます。
- 8 7のフライパンに3を入れて中火にかけ、耐熱性のヘラでさっと炒めます。バルサミコ酢を入れて水分がなくなるまで煮詰め、火から下ろします。
- 9 塩、2、EVオリーブオイルを入れて混ぜます。
- 10 7を2cm幅に切ります。
- 11 器に1、10を盛り付け、9をかけて完成です。
コツ・ポイント
エシャロットは玉ねぎで代用してもおいしくお作りいただけますよ。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。
たべれぽ
yoheihosh
2022.11.15
強力粉がなかったので小麦粉で代用。それでも皮がパリパリになって感動です。カレー粉を混ぜるというのもいいアイディアですね。大変勉強になりました。これからはチキンステーキはこの焼き方にします。ソース作りは若干手間がかかるので次回は簡単なものにしようと思います。
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