【齋藤シェフ】タンドリー風プレート レシピ・作り方
「【齋藤シェフ】タンドリー風プレート」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
超人気のスパイスカレー専門店『魯珈』の店主・齋藤絵理さんに教えていただいたレシピ、タンドリー風プレートのご紹介です。タンドリー風チキンがご家庭でも簡単にお作りいただけますよ。玉ねぎの即席アチャールもさっぱりとして相性バッチリです。ぜひこの機会にチャレンジしてみてくださいね。 ▼齋藤シェフについて ・お店のTwitter https://twitter.com/spicycurryroka?s=20 ・お店のInstagram https://www.instagram.com/spicycurryroka/ ・お店の所在地 東京都新宿区百人町1-24-8 新宿タウンプラザビル BF-J ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=a9FbJJWIQ2c ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
材料(4人前)
- タンドリー風チキン
- 鶏手羽元 (8本) 500g
- 無糖ヨーグルト 大さじ2
- レモン汁 小さじ2
- 塩 小さじ2/3
- (A)すりおろしニンニク 大さじ1/2
- (A)すりおろし生姜 大さじ1/2
- (B)パプリカパウダー 大さじ1
- (B)ターメリックパウダー 小さじ1
- (B)ガラムマサラ 小さじ1
- (B)黒こしょう 小さじ1/2
- (B)カイエンペッパー 小さじ1/2
- 玉ねぎの即席アチャール
- 玉ねぎ (大1個) 300g
- 酢 200ml
- 水 200ml
- (C)ホールクローブ 4粒
- (C)カルダモン 2粒
- (C)砂糖 大さじ1
- (C)塩 小さじ1
- (D)パプリカパウダー 小さじ1
- (D)ターメリックパウダー 小さじ1/2
- (D)カイエンペッパー 小さじ1/2
- ターメリックライス
- 米 3合
- 水 600ml
- ターメリックパウダー 小さじ1.5
- ベイリーフ 1枚
- 添え物
- リーフレタス 適量
- カスリメティ 適量
手順
- 準備 (A)は合わせておきます。 《ターメリックライスの作り方》 1.米を研ぎます。 2.炊飯器に1、水、ターメリックを入れ、よく混ぜます。 3.20分浸水し、もう1度しっかり混ぜ、ベイリーフをのせて炊飯します。 4.炊き上がったらベイリーフを取り除き、よく混ぜて完成です。
- 1 タンドリー風チキンを作ります。ボウルに無糖ヨーグルト、(A)、塩、レモン汁、(B)を入れてゴムベラで混ぜ合わせ、鶏手羽元を加えてなじませます。ラップをかけて冷蔵庫で30分程漬けこみます。
- 2 玉ねぎの即席アチャールを作ります。玉ねぎは縦半分に切り、さらに横半分に切り、5mm幅に切って耐熱容器に入れます。
- 3 鍋に酢、水を入れます。カルダモンは手で割り、切りこみを入れて加えます。残りの(C)を加えて弱火で加熱し、沸騰直前になったら火から下ろします。
- 4 2に3をかけて全体を浸し、粗熱が取れるまで置きます。汁気を切り、別のボウルに移し、(D)を加えて混ぜ合わせます。
- 5 フライパンを弱火で熱し、1を入れて焼きます。焼き色が付き、中まで火が通ったら火から下ろします。
- 6 器にターメリックライスを盛り付け、5、4をのせ、リーフレタスを添え、カスリメティをふって完成です。
コツ・ポイント
タンドリーチキンは、フッ素樹脂加工のフライパンで焼くと焦げ付きにくく、おすすめです。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラによっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。
たべれぽ
かずのこ
2023.8.11
ターメリックライスは無理でしたが、タンドリーチキンとアチャールを添えてバターチキンカレーを作りました。
アチャールは紫玉ねぎで作りました。とても美味しく出来て30分程掛かるものの、タンドリーチキンの漬け時間を考えると同時進行出来て良かったです。
タンドリーチキンは今回ムネ肉で作りましたがヨーグルトを吸ってしまい衣が無くなるので、焼く前に小麦粉を振って焼き目を付けました。また代用でターメリック→カレー粉、カルダモン→クミンシードを使用しました。
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