【星野シェフ】じゃがいものリヨン風 レシピ・作り方
「【星野シェフ】じゃがいものリヨン風」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
フレンチの名店『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』の星野晃彦シェフに教えていただいたレシピ、じゃがいものリヨン風のご紹介です。じゃがいもと玉ねぎ、ベーコンがあればご自宅でも簡単にお店のような一品ができますよ。 ▼星野シェフについて ・ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座 https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-ginza/ ・ポール・ボキューズの料理教室 BOCUSE AT HOME by Teruhiko Hoshino https://www.youtube.com/channel/UCtXNmzNBx-GMQF07Mo68kGg ・ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座 Instagram https://www.instagram.com/paulbocuse_ginza/ こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/3ac558d2-f9f0-47eb-b443-3b009bda7861 ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=JIejDp04EWw ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
調理時間:40分
費用目安:400円前後
材料(2人前)
- 玉ねぎ (1個) 350g
- 塩 (玉ねぎ用) 適量
- 水 (炒める用) 適量
- じゃがいも (メークイン・2個) 350g
- 水 (さらす用) 1000ml
- 塩 (さらす用) 30g
- 塩 (じゃがいも用) 適量
- 揚げ油 適量
- 厚切りハーフベーコン 50g
- 粗挽き黒こしょう 適量
- パセリ (生) 適量
- オリーブオイル 適量
手順
- 準備. パセリはみじん切りにしておきます。
- 1. 玉ねぎは半分に切り、芯を切り落とし、薄切りにします。
- 2. 鍋にオリーブオイル、1を入れて中火にかけ、塩をふり、全体がなじんだら蓋をし、弱火にして3分程蒸し焼きにします。
- 3. 蒸し焼きしている間に、じゃがいもは皮をむいて芽を取り、2cm角に切ります。水を張ったボウルに入れ、塩を加えて5分程さらします。
- 4. 厚切りハーフベーコンは1cm幅に切ります。
- 5. 2の蓋をあけて強火にし、全体を炒めます。全体がなじんだら再度蓋をして弱火で更に3分程蒸し焼きにします。蓋をあけて、水を加えて鍋底にこびりついた焦げをはがしながら強火で炒め、飴色の一歩手前まで数回くり返します。
- 6. 3の水気を切り、キッチンペーパーで残った水気を拭き取ります。
- 7. 鍋に鍋底から5cm程の高さまで揚げ油を注ぎ入れ、170℃まで熱します。6を入れ、じゃがいもの中心が膨み、きつね色になるまで揚げ、油を切り、塩をふります。
- 8. 5に4を加えて強火で炒め、7を加えてさっと絡めます。粗挽き黒こしょうをふり、パセリを加えて全体をなじませ、火から下ろして完成です。
料理のコツ・ポイント
じゃがいもをさらす用の塩の量は水の量の3%を目安に入れてください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。 こちらのレシピの栄養素表示は、全ての材料の使用量で計算されております。実際の使用量により変動しますので、参考程度にご活用ください。また、分量が適量の材料もありますが、クラシル再現動画では量を指定して計算しておりますので、そちらも参照してみてくださいね。
たべれぽ
4.6
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