【野永シェフ】角煮 レシピ・作り方
「【野永シェフ】角煮」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
“料理の鉄人JAPAN CUP“で総合優勝も経験した「日本橋ゆかり」三代目・野永喜三夫料理長に教えていただいたレシピ、角煮のご紹介です。少ない調味料で煮こんでいくので、圧力鍋がなくてもお作りいただけますよ。ぜひ作ってみてくださいね。 ▼野永シェフについて ・YouTubeチャンネル「野永チャンネル」 https://www.youtube.com/channel/UCE4v11zI4xu4W8MCWvhhHUQ ・野永料理長Twitter https://twitter.com/nonagakimio ・野永料理長Instagram https://www.instagram.com/kimiononaga/ ・書籍 「フライパンで和食」 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4579210956/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i0 ・日本料理 日本橋ゆかり http://nihonbashi-yukari.com/ こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/27c14fc7-c909-4843-8c7d-104050732332
材料(4人前)
- 豚バラ肉 (ブロック) 600g
- ごぼう 100g
- ゆで卵 4個
- 煮汁
- 水 1400ml
- めんつゆ(3倍濃縮) 100ml
- 砂糖 大さじ2
- 赤みそ 20g
手順
- 準備 ごぼうは皮をこそげ落としておきます。
- 1 フライパンに豚バラ肉の脂身を下にして入れ、中火にかけます。焼き色が付いてきたら弱火にし、出てきた余分な脂を耐熱ボウルに移しながら、全面に焼き色を付けるように15分程焼きます。
- 2 火から下ろし、1.5cm幅に切ります。
- 3 同じフライパンに煮汁の材料を入れ、赤みそが溶けるまで混ぜ合わせ、2、ゆで卵を入れます。ごぼうを乱切りにし、加えます。
- 4 クッキングペーパーの中心に穴を開けてのせ、角を折りこみ、しっかりと水分を含ませて落とし蓋をします。中火にかけ、1時間程煮こみます。
- 5 煮汁が1/3量程になったらクッキングペーパーを絞って取り除き、煮汁をかけながら中火で煮詰めます。お好みの濃さになったら火から下ろし、お皿に盛り付けて完成です。
コツ・ポイント
クッキングペーパーは直火に触れると燃えるため、落とし蓋として使用する際はクッキングペーパー全体を水分でしっかりと濡らし、フライパンや鍋の縁からはみ出さないようにしてください。 落とし蓋として使用するクッキングペーパーは、厚手の不織布タイプのものを使用してください。 冷めて脂が固まった場合は加熱し、溶かしてお召し上がりくださいね。 こちらのレシピの栄養素表示は、全ての材料の使用量で計算されております。実際の使用量により変動しますので、参考程度にご活用ください。また、分量が適量の材料もありますが、クラシル再現動画では量を指定して計算しておりますので、そちらも参照してみてくださいね。
たべれぽ
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