【古澤シェフ】カルボナーラ卵がけごはん レシピ・作り方
「【古澤シェフ】カルボナーラ卵がけごはん」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
紀尾井町のフレンチ「Le FAVORI」の古澤英夫シェフに教えていただいたレシピ、カルボナーラ卵がけごはんのご紹介です。とろとろのカルボナーラソースと卵黄の組み合わせがとてもおいしい一品です。 ▼古澤シェフについて ・フレンチシェフ 古澤英夫の Le FAVORI チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCCWb... ・Le FAVORIのInstagram https://www.instagram.com/lefavorikio... ・Le FAVORIのWebサイト https://lefavori.jp/ こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/d41b28d2-f7aa-4901-a2bf-da51ccd66fd5
材料(1人前)
- ごはん 200g
- 薄切りハーフベーコン 40g
- オリーブオイル 適量
- カルボナーラソース
- 玉ねぎ 70g
- 牛乳 250ml
- 粉チーズ 40g
- 無塩バター 30g
- めんつゆ (2倍濃縮) 15g
- 強力粉 9g
- チキンコンソメパウダー 5g
- トッピング
- 卵黄 (Mサイズ) 1個
- 韓国のり 3g
- 粗挽き黒こしょう 適量
手順
- 準備 強力粉はふるっておきます。 韓国のりは5mm幅に切っておきます。
- 1 玉ねぎは粗みじん切りにします。
- 2 薄切りハーフベーコンは縦半分に切り、薄切りにします。
- 3 フライパンを弱火で熱し、オリーブオイル、2を入れて平らにならし、蓋をし、時々混ぜながら2分程、薄切りハーフベーコンがカリカリになるまで加熱し、火から下ろします。
- 4 別のフライパンを弱火で熱し、無塩バターを入れて溶かします。強力粉を入れて火を止め、粉気がなくなるまで耐熱性のヘラで混ぜます。
- 5 弱火にかけ、牛乳を入れて耐熱性のヘラで混ぜ、なじんだら1を入れて混ぜ、ひと煮立ちしたらチキンコンソメパウダーを入れて混ぜます。
- 6 チキンコンソメパウダーが溶けたら火を止め、粉チーズを入れて混ぜ、溶けたらめんつゆを入れて混ぜます。
- 7 器にごはんをよそい、中央をくぼませます。6をかけて3を散らし、卵黄をのせます。韓国のりをのせ、粗挽き黒こしょうをかけて完成です。
コツ・ポイント
牛乳は、加熱しすぎると分離する可能性がありますので、火加減にご注意ください。 ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。 こちらのレシピの栄養素表示は、全ての材料の使用量、また分量が適量の場合は目安の分量で反映されております。 実際の使用量により変動しますので、参考程度にご活用ください。
たべれぽ
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