さつまいもの簡単つぶつぶポタージュ レシピ・作り方

「さつまいもの簡単つぶつぶポタージュ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

ブレンダーやミキサーがなくてもさつまいもを潰すだけで作れる簡単なポタージュスープです。つぶつぶの食感とさつまいもの甘みがやさしく、お子さんも大好きな味です。ほっと体が温まるスープですので、寒い季節にぜひ作ってみてください。

材料(2人前)

手順

  1. 1 玉ねぎはみじん切りにします。さつまいもは皮を剥いて1cm幅の半月切りにし、水に10分さらして、水気を切ります。
  2. 2 鍋にバターを入れて中火にかけ、1を入れて炒めます。全体に油がまわり、玉ねぎがしんなりしたら、水を加えて10分煮ます。
  3. 3 さつまいもが柔らかくなったら、木べらでさつまいもを潰します。(A)を入れて中火で加熱し、沸騰直前で火から下ろします。
  4. 4 器に盛り、黒こしょうをふって完成です。

コツ・ポイント

さつまいもは少しつぶつぶが残るようにしていますが、お好みによって潰し具合を変えたり、ブレンダーなどで滑らかにしてもおいしく召し上がれます。

たべれぽ

4.4
88件のレビュー
たべれぽの写真
kusuri_gohan
kusuri_gohan
2021.10.19
牛乳を豆乳に替えて、コンソメ無しで作りました😊 コンソメ無しだと、さつまいもの甘さに左右されると思うので、甘めが好きなら糖度の強いさつまいもを使うのがいいなと思います🍠✨ 今回は甘すぎず優しい味わいになりました✨ 次回はコンソメも入れてレシピ通りに作ってみます😁
8人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
レイナ
レイナ
2022.12.6
味は、とっても美味しかったです。 つぶつぶがあるのも悪くないですが、やはりミキサーなどで滑らかなほうが良いかと思います。 あと水の量はレシピ通りだと、さつまいもが柔らかくなる前に水分が蒸発😱 クラシルさんのアプリのデザインが変わりまさしたが前のほうが良かったです。
5人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
☻☻☻☻☻
☻☻☻☻☻
2022.11.11
ツブツブさつまいもポタージュのさつまいもは無水鍋で先に蒸してから調理をしました。バターとさつまいもを軽く炒めてからお水を入れてコトコト煮込んでからさつまいもを潰しました。簡単で洗い物が少なく楽ちんです☻
4人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
茶々
茶々
2024.1.16
レシピ通りだとかなり薄味でした。素材の味を楽しみたい方にはオススメです。 少し時間を置いたらドロッドロになってしまったので、完成してすぐが賞味期限かなと…。 私の技術力の問題もあるかと思います😂
2人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
かおりん
かおりん
2022.2.15
とても簡単に出来ました。 サツマイモの甘いポタージュ、クセになりそうです。 次はもっと大量に作りたいです。
2人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
カズ
カズ
2024.1.28
ブレンダーを使いました。ちょっと牛乳の味が強くてサツマイモ感が薄かったので、次は牛乳少なめにしようと思います。
1人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ことも
ことも
2024.1.21
コンソメの代わりにブイヨンを使いました
1人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
ume_1117
ume_1117
2023.12.8
さつまいもの自然な甘味がとても美味しいです。黒胡椒をかけ忘れました。
1人のユーザーが参考になった
たべれぽの写真
いぬた
いぬた
2023.10.11
人参も入れましたがとっても美味しくできました!
1人のユーザーが参考になった

よくある質問

  • 日持ちはどれくらいですか?

質問

ドラミ
ドラミ
玉ねぎ50クラムは何分のいくつですか??
kurashiru
kurashiru
こちらのレシピで使用した玉ねぎは、おおよそ200gでしたので4分1の大きさを使用しております。玉ねぎの大きさによって誤差はございますが、とても美味しい一品ですのでお試しくださいね。美味しく作れますように。
Emiko Yaguchi
Emiko Yaguchi
ミキサーにかける事もなく簡単に作れますね。 甘くて美味しそう! パセリじゃなく黒ゴマかけてイタズラしてみるのもおもしろいでしょうか?
kurashiru
kurashiru
トッピングはお好きなものをかけていただいて大丈夫ですよ。とてもおいしいのでぜひ試してみてくださいね。おいしく作れますように。
ユーザー03211a
ユーザー03211a
生クリームを入れたい場合は、材料はどうなりますか?
kurashiru
kurashiru
生クリームを加える場合は牛乳100ml、生クリーム50mlを目安に加えることをおすすめいたします。牛乳と生クリームの割合は調節することもできますので、ぜひお好みの仕上がりに合わせて調節してくださいね。おいしく作れますように。

人気のカテゴリ