【鳥羽シェフ】ハンバーグ レシピ・作り方
「【鳥羽シェフ】ハンバーグ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
東京・代々木上原にある、一つ星店「sio」の鳥羽周作シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、ハンバーグのご紹介です。肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグときのこのソースが相性抜群のレシピです。ぜひお試しくださいね。 ▼鳥羽シェフについて ・note https://note.com/pirlo/n/n966b22ae7b13 ・鳥羽シェフTwitter https://twitter.com/pirlo05050505 ・花田シェフTwitter https://twitter.com/osionofeszukiRH こちらのレシピでは、シェフに教えていただいた手順や材料でご紹介しております。 ご家庭で作りやすい手順や材料で再現したレシピも公開しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/466ccab5-a2f4-4079-806c-cf94687aa8f7
調理時間:50分
費用目安:600円前後
材料(4人前)
- 肉だね
- 牛豚合びき肉 500g
- 玉ねぎ 100g
- サラダ油 (玉ねぎ用) 大さじ1/2
- 卵 (Mサイズ) 2個
- (A)ナツメグ 5g
- (A)塩 6.5g
- (B)生パン粉 50g
- (B)牛乳 50ml
- (B)ケチャップ 大さじ2
- 氷水 適量
- サラダ油 (成形用) 大さじ1/2
- サラダ油 (焼く用) 大さじ1
- ソース
- 玉ねぎ 120g
- しめじ 40g
- エリンギ 30g
- まいたけ 30g
- 塩 少々
- (C)野菜ジュース (無糖) 大さじ2
- (C)みりん 大さじ3
- (C)ウスターソース 100g
- (C)ケチャップ 60g
- (C)生クリーム 大さじ1
- (C)お好み焼きソース 大さじ1
- (C)砂糖 小さじ4
- 無塩バター (炒め用) 40g
- 無塩バター (仕上げ用) 30g
手順
- 準備. しめじ、まいたけは石づきを切り落としておきます。
- 1. 肉だね用の玉ねぎはみじん切りにします。
- 2. フライパンにサラダ油をひき中火で熱し、1の半量を入れ中火で5分程、あめ色になるまで炒め火から下ろし、バットに入れ粗熱を取ります。
- 3. 氷水を入れたボウルに別のボウルを重ね、牛豚合びき肉、残りの1、(A)、卵を入れます。
- 4. 別のボウルに(B)を入れ混ぜ合わせ、3に加えます。2を入れ粘りが出るまでよく捏ねます。
- 5. サラダ油を手につけ4等分の小判型に成形し、ラップを敷いたバットに入れラップをし、冷蔵庫で休ませます。
- 6. ソース用の玉ねぎは7mm幅に切ります。しめじ、まいたけは手でほぐします。エリンギは手で一口大に割きます。
- 7. フライパンに炒め用の無塩バターを入れ中火で加熱し、溶けたら6、塩を入れ軽くしんなりするまで炒めます。
- 8. 弱火にし(C)を加え、ひと煮立ちさせます。仕上げ用の無塩バターを入れてなじませ再びひと煮立ちしたら火から下ろします。
- 9. 別のフライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、5を2個入れて中心を窪ませて3分程焼き、焼き色が付いたら裏返し弱火にし、蓋をして10分程蒸し焼きにし火を通します。火を止めて、蓋をして2分置いて蒸します。同様に残りの2個も焼きます。
- 10. 器に盛り付け、8をかけて完成です。
料理のコツ・ポイント
調味料は、お好みで調整してください。 肉だね用の塩は牛豚合びき肉の重量に対して1.3%になるように調節してください。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。 こちらのレシピの栄養素表示は、全ての材料の使用量で計算されております。実際の使用量により変動しますので、参考程度にご活用ください。また、分量が適量の材料もありますが、クラシル再現動画では量を指定して計算しておりますので、そちらも参照してみてくださいね。
たべれぽ
4.8
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