![kurahsiru[クラシル]](https://assets.kurashiru.com/production/assets/kurashiru_logo-81cae3c71c84cdf810452fad186fd5ca4e12e87e5e4a4354f13b3cd071f272cd.png){kind=logo}
バター香る！鮭ときのこのホイル焼き レシピ・作り方
「バター香る！鮭ときのこのホイル焼き」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ホイルに包む事で、美味しさが閉じ込められてホイルを開けた時の香りがたまりません！ フライパンも汚れず、嬉しいメニューです。 ホイルに溜まるスープも美味しいので、鮭にしっかりつけて最後まで楽しんでいただけます。 鮭にきのこ、秋らしいメニューです。是非作ってみてください。
材料（2人前）
手順
- 1 生鮭は塩こしょうします。タマネギは1cm幅の半月切り、ほうれん草は5cmに切ります。しめじはほぐします。
- 2 ホイルに、タマネギ、鮭、人参、しめじ、ほうれん草と乗せていき、塩こしょうを軽くして、だし醤油を振り有塩バターを乗せて包みます。
- 3 フライパンに水を1cm入れて強火にかけ、沸騰したらホイルを入れて蓋をして、もう一度沸騰したら弱火で12分、蒸し煮します。
- 4 食べる時に、好みでレモンを絞って完成です。
コツ・ポイント
タマネギを下に敷くと、焦げ付かず、鮭の旨味がタマネギに移って美味しいです。 ほうれん草の代わりにブロッコリーやインゲン、しめじの代わりにシイタケでも、複数のきのこを組み合わせても美味しいです。 塩鮭を使うときは調味料の塩は使いません。
たべれぽ
あっちゃん
2021.10.10
ポン酢で代用♪
しめじと玉ねぎからの旨み美味♡
44人のユーザーが参考になった
kei0316
2021.7.6
白だしを使ってつくりました。とても美味しくできて良かったです！
27人のユーザーが参考になった
くぅみみ
2020.10.13
鮭かまで作りました。
色々具材もかえて挑戦しました。美味しいです。
21人のユーザーが参考になった
cocomi
2022.4.23
だし醤油がなかったので、しょうゆうと白だし大さじ一杯で、作ったのですが🙌めっちゃ美味しくできて、家族にも好評でした！
10人のユーザーが参考になった
MM
2021.1.30
２度目です。
１度目はフライパンにお湯を入れ過ぎてしまってホイルの中の味たちがお湯に逃げてしまって味が薄くなってしまいました。
２度目はホイル入れたときに水かさが増すのも計算に入れ美味しく出来ました。
にんじんや玉ねぎは火が通りやすいように薄めに切りました。
7人のユーザーが参考になった
ねこまんま
2021.2.1
だし醤油が無かったので、創味のつゆで🍴
冷蔵庫にハンパに余ってた人参と玉葱も消費しつつ簡単に作れて嬉しい〜
バターの良い味わいで、とっても美味しく出来ました♪
5人のユーザーが参考になった
toa0307
2021.8.3
玉ねぎとほうれん草の代わりに、エノキとブロッコリーを入れました。レモン汁をかけ忘れたけど美味しかったです！
4人のユーザーが参考になった
野菜大好き
2021.6.22
分量通り作りました。とても美味しかったです。だし醤油が無かったので白だしで作りました。また作ろうと思います。
4人のユーザーが参考になった
ごろにゃん😸
2020.12.3
ホイルを開けた時の香りが食欲をそそります❗️
最後のスープまで美味しくいただきました✨😋
4人のユーザーが参考になった
よくある質問
日持ちはどれくらいですか？
質問
前田ますみ
だし醤油がないときはかき醤油ではダメでしょうか？
kurashiru
風味は変わりますが、かき醤油でもお作りできますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
Akemi Kanda
玉ねぎを敷き忘れてしまいましたが 問題なかったです 酢橘で頂きました美味しかったです
kurashiru
Amenities Kandaさま、
コメントありがとうございました。
何を足しても引いても、お好みで大丈夫です。
酢橘の柔らかな香りも美味しいですね！
玉ねぎを敷くと、鮭やバターの旨味を全部吸って美味しいので、次はやってみてください。
yucocoringo723
とても美味しかったです♪私は冷凍のシャケや食材を作ったので中火で10分くらい蒸してから弱火にしました♪創味のつゆで味付けしました♪
kurashiru
yucocoringo723 さん、ありがとうございます。冷凍食材、その他お家にあるもので、いろいろバリエ楽しんでくださいね。例えば、ミックスベジタブルとか、もっといろいろキノコとか、なんでも応用効くので、気軽に試してみてください。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。
