【堀江シェフ】カルボナーラ レシピ・作り方
「【堀江シェフ】カルボナーラ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
日本人として初めてイタリア版ミシュランで2004年に星を獲得し、本場イタリアで研鑽を積んだピエモンテ料理の第一人者、Ristorante i-lungaの堀江純一郎シェフに教えていただいたレシピ、カルボナーラのご紹介です。火入れの難しいカルボナーラをご家庭で作るコツを教えて頂きました。是非作ってみて下さいね。 ■シェフのInstagram https://www.instagram.com/ristoranteilunga/ ■シェフのTwitter https://twitter.com/i_lunga2009 ■お店のwebサイトhttp://i-lunga.jp/ ■お店のFacebook https://www.facebook.com/Ristorante.i.lunga/ ■店舗情報 Ristorante i-lunga 東京都世田谷区玉川3-13-7 柳小路南角1F
材料(1人前)
手順
- 1 お湯を沸かした鍋に塩、スパゲティを入れ、パッケージの表記より2分短くゆでます。
- 2 薄切りハーフベーコンを1cm幅に切ります。
- 3 フライパンに2、EVオリーブオイルを入れて弱火で加熱します。
- 4 ニンニクは芽を取り除き、みじん切りにします。
- 5 1のゆで汁を120ml取り分けます。
- 6 3のベーコンに焼き色が付いたら火を止め、5を90ml入れます。
- 7 ボウルに卵を入れてホイッパーで溶きほぐします。卵液用のニンニクをすりおろして加え、残りのゆで汁を加えて混ぜます。
- 8 パセリは粗みじん切りにします。
- 9 火を止めたまま、1を湯切りして6に加え、なじませます。
- 10 フライパンの温度が下がったら7を少しずつ加えて混ぜます。
- 11 弱火で加熱し、温度が上がったら火から離し、混ぜながらゆっくりと加熱します。
- 12 卵に火が入ったら火を止め、粉チーズ、8を加えて混ぜ合わせます。
- 13 器に盛り付け、粗挽き黒こしょうをふって完成です。
コツ・ポイント
ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。 生のニンニクの摂り過ぎには十分注意してください。 ゆで時間はパッケージに記載されている時間を目安にしてください。
たべれぽ
ユーザー6d5cee
2024.2.18
レシピどおりでとても美味しく作れました
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