【古澤シェフ】イタリアン餃子 レシピ・作り方
「【古澤シェフ】イタリアン餃子」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
紀尾井町のフレンチ「Le FAVORI」の古澤英夫シェフに教えていただいたレシピを、クラシルで再現!今回は、餃子のご紹介です。とろとろチーズと生ハム、さっぱりとしたソースの組み合わせがおいしい一品です。今回のレシピはクラシルYouTubeでもご紹介しております。ぜひチェックしてみてくださいね。 こちらのレシピでは、シェフに教えていただいたレシピを、ご家庭で作りやすい手順や材料で再現しております。 シェフが調理しているレシピ動画では、より詳しくご覧いただくことができますので、さらに本格的な味わいに仕上げることができますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。 https://www.kurashiru.com/recipes/e0d5b850-fd34-42e0-9de0-9bd1a22a9398
材料(2人前)
手順
- 準備 ミニトマトはヘタを取っておきます。
- 1 大葉は軸を切り落とし、千切りにします。
- 2 玉ねぎはみじん切りにします。
- 3 ニンニクは芽を取り、みじん切りにします。
- 4 スライスチーズは4等分ずつに切ります。
- 5 生ハムは全部で12等分になるように切ります。
- 6 鍋にお湯を沸かし、ミニトマトを10秒程入れて取り出します。氷水に入れて冷やして皮をむき、水気を切って5mm角に切ります。
- 7 ソースを作ります。鍋にオリーブオイルの1/3量、3を入れて弱火にかけます。ニンニクの香りが立ち、少しきつね色になったら2を入れて玉ねぎが透き通るまで炒め、火から下ろします。
- 8 6、ポン酢を入れて混ぜ、全体がなじんだら残りのオリーブオイルを入れて混ぜ、粗熱を取ります。
- 9 餃子の皮に5、4、乾燥バジルをのせてふちに水を塗り、包みます。同様に11個作ります。
- 10 フライパンを中火で熱し、オリーブオイルをひき、9を敷き詰め、焼き色がついたら水を入れて蓋をし、中火で3分程加熱します。
- 11 全体に火が通ったら蓋を開けて火から下ろし、器に盛り付けます。8をかけ、1をのせて完成です。
コツ・ポイント
多めのオリーブオイルで焼くことで、皮がカリッと焼き上がります。オリーブオイルが足りない場合は足しながら焼いてくださいね。 今回は耐熱性のゴムべラを使用しています。ご使用のゴムベラよっては溶けてしまう恐れがあるので、耐熱性のものをご使用ください。
たべれぽ
ユーザー6d5cee
2023.6.3
レシピ通りでとても美味しく作れました
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
餃子の皮を手作りする方法を教えてください
ポン酢とはポン酢しょうゆのことですか?
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