こんにちはレーズン酵母でパントラディショナルフィセルを作りました♪
TypeER(粉)とレーズン酵母Goodjob※レーズン酵母フィセル2本☆
材料
TypeER
250g
塩
3g
モルトパウダー
1g
レーズン酵母液
60g
ぬるま湯
120g
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
料理モード
ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。
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☆粉類はホイッパーで合わせる
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1にレーズン酵母液とぬるま湯を入れるヘラ又はカードで粉と水分を軽く混ぜ合わせる。粉が混ざればOK常温にて30分寝かす。
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☆カードなどで生地を底から引っ張り上げたたみ込む30分後に生地を底から引っ張り上げて生地が滑らかな状態で無理なく伸びるようになったら発酵へ滑らかになっていなければ☆の作業を追加する。
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一次発酵今は冬で寒いので冷えた場所又は(冷蔵庫の野菜室など)8〜5度の場所でじっくり長時間発酵させる。生地は2倍相当まで発酵するのが目安持ち運んだだけでボコボコ増える〜
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⑶パンクロスに軽く粉をふり生地をひっくり返す。指で生地を下から持ち上げ四角に伸ばして2等分三つ折りしてベンチタイム30分バゲット成形手のひらで生地を軽く叩いて大きな気泡を散らし三つ折りさらに生地の表面を張らせながら2回でとじる。軽く転がし長さを出す。35センチ程度
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⑷常温にて仕上げ発酵全体にふっくらして指で押さえると少しあとが残る程度クッキングシートに生地を移しナイフの刃にオイルをつけてクープを入れる。ナイフの刃は生地に対して斜めに入れるスパッと素早くカットするゆっくりクープを入れると生地が刃にくっつき表面が引きつり上手く仕上がりません
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⑸スチームオーブン250度5分焼成銅天板使用フラット天板は中段で温めておく230度に落として20分焼成焼成について250度以上上げられるオーブンならば最高温度で焼き始めるのが良いですハードパンは下火がとても重要ガスオーブンならば上火と下火の温度を変えられるのでとても良いですただガスオーブンを使っているご家庭は少ないと思います。うちのオーブンは300度まで上げられますが、古いオーブンなので250度に泣く泣くとどめていますそのため熱伝導の良い銅天板を使用しています。うちのオーブン…家電で一番使うと思います。毎日何度も使ってます。レンジ機能も含めてもう15年以上家電の寿命はとっくに過ぎているがまだ現役本当によく頑張ってくれるオーブンクラムはこんな感じクラストはガリガリっ!お煎餅のようバゲットコンビーフサンドMarimoがおやつに食べました。
投稿者からのコメント
今回のバゲットはもう香りが素晴らしい!レーズン酵母に香ばしい小麦の香りがたまらないTypeERを使っているから灰分が高い粉なので小麦感をしっかり感じられる。
日本ではタンパク質量や灰分の量により薄力粉、中力粉、準強力粉、強力粉、最強力粉の分類があるのですが、フランスではタイプ〇〇と〇〇には灰分の量が示されているのだとかこの国産準強力粉のタイプERとはEurope(ヨーロッパ)の略フランスのType65を目指して作った北海道産のTypeER
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カッパドキアを想像する。
※みやすさのために書式を一部改変しています。