朝食や夕食のメインディッシュとして大活躍の「鮭」。シンプルに塩焼きにしたり、ムニエルにしたり、炊き込みご飯の具材にしたりとその楽しみ方は様々。重宝する食材だからこそ、おいしさを保ったまま保存できたらうれしいですよね。そこで今回は、鮭の正しい保存方法についてご紹介します。
最終更新日
2024.8.1
鮭(サケ)の保存方法 | 長持ちのコツ | 冷凍と解凍のポイント
- 目次
- 基本は冷蔵、長期保存なら冷凍がおすすめ
- 冷蔵保存の場合
- 冷凍保存の場合
- 「ドリップ」を出さずに、おいしく解凍する方法
- いつでもおいしい鮭を楽しもう!
基本は冷蔵、長期保存なら冷凍がおすすめ
切り身で購入した鮭は、そのままにしておくとどんどん鮮度が落ちてしまいます。ポイントを押さえて、冷蔵または冷凍で保存をしましょう。
冷蔵保存の場合
①塩を振って5分ほど置く
②水分が出てきたらキッチンペーパーでしっかりと拭き取る
③一切れずつラップでぴったりと包む
④ジップ付き保存袋に並べて入れ、空気を抜いてチルド室、またはパーシャル室で保存
【ポイント】
- ラップで包み、さらに保存袋に入れて、できるだけ空気に触れないようにします。
- 塩鮭の場合は、塩を振る必要はありませんが、水分は拭き取ってくださいね。
冷凍保存の場合
①塩を振って5分ほど置く
②水分が出てきたらキッチンペーパーでしっかりと拭き取る
③酒を振りかけて、キッチンペーパーで余分な水気を拭き取る
④一切れずつラップでぴったりと包む
⑤冷凍用保存袋に並べて入れ、冷凍庫で保存
【ポイント】
- 鮭を加熱して、フレーク状にほぐしてから冷凍しても便利ですよ。その場合は、お召し上がりの際に必ず再度よく加熱をしてくださいね。
「ドリップ」を出さずに、おいしく解凍する方法
解凍したときに出てくる解凍液をドリップと言います。このドリップが出ると、冷凍した食材のうまみ成分や栄養が流出してしまうので注意したいところ。
時間はかかりますが、冷蔵庫に移して解凍するのが、食材内部と表面の温度差を少なくすることができ、もっともドリップが出にくい方法です。冷蔵庫での解凍の目安は約5~6時間です。指で押して確認し、少しへこむ程度の柔らかさになればOKです。
いつでもおいしい鮭を楽しもう!
脂がのってふっくらとした身がおいしい鮭。正しい手順で保存することで、そのおいしさを損なうことなく楽しむことができますよ。またクラシルでは、おいしい鮭の選び方についてもご紹介しています。お買い物の際にはぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
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