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魔法の粉が話題!粉まみれプリンクルチキン🍗🇰🇷

こんにちわ👋 ジュニカフェ𓌉𓇋レシピでは 🍽️おうちで作れる今どきごはんと 🧁かんたんスイーツを発信中🩵 フォローしてね🥰 今回はガリガリ衣の食感がたまらない韓国チキン🇰🇷🔥 シンプルな基本のプレーンチキンと、すごく簡単にできる味付けのアレンジです😍 定番のヤンニョムソースやカンジャンソースもあるけど、特におすすめはこのプリンクルチキン🍗✨ 「プリンクル」とは「振りかける」という意味の韓国語「プリダ」と「輝く」という意味の英語「Twinkle」を掛け合わせた造語で、粉まみれのチーズボールやチキンがSNSで話題になっています😍✨ オニオンとチーズベースの美味しい粉がたっぷりかかっててSNSのモッパン(食べる放送)動画でも大人気😋 本場韓国や新大久保まで行くのは大変なので気軽に雰囲気を味わえるように手軽なアイテムで再現します✨ 味付けが粉だから保存もしやすいし、もともとデリバリーメニューなので作り置きやお弁当もおすすめです🙆‍♀️

材料 (6本分)

  • 手羽元

    6本300g(鶏ももやむね肉でも可)

  • 《つけ込み液》

  • おろしにんにく

    3g

  • おろししょうが

    3g

  • しお

    小さじ1/4 (2g)

  • レモン汁

    8g

  • 牛乳

    100g

  • 《衣》

  • 片栗粉

    35g

  • 薄力粉

    65g

  • 2g

  • 胡椒

    少々

  • 揚げ油

    適量

  • 《プリンクルオニオンパウダー》

  • オニオンスープの素

    1袋

  • 粉チーズ

    10g

  • 少々0.5g

料理を安全に楽しむための注意事項

手順

料理モード
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  • 1 手羽元(鶏肉)をマリネする。つけ込み液の材料とお肉を全てボウルや袋に合わせてよく混ぜ、1時間以上漬けておく。(一晩でもOK)
  • 2 1から液体を50g(液の約半分)取り出しておく。衣の材料を混ぜ合わせ【A】、そこから35g(1/3程)とり、液体と混ぜておく。【B】 手羽元をこの液【B】に絡めてから粉【A】をしっかり全体につける。
  • 3 衣は全部つけ終わって余っていたら上からさらにつけるとしっかりした衣になります。 170℃の油でこんがりキツネ色になるまで揚げる。骨付きの肉は火が通りにくいので二度揚げするか、骨の近くに少し切り込みを入れて中を見て火の通りを確認してください。
  • 4 プリンクルパウダーを作る。パウダーの材料を全て混ぜ、3のチキンにしっかりまぶしたら完成!

投稿者からのコメント

┈ ┈ ┈ ポイント┈ ┈ ┈ 韓国チキンは牛乳に漬けるのがポイント。 衣をつける時にはビニール手袋をつけるのがおすすめ。手袋にコテコテについてきたらポロポロと衣を外して、それをチキンに付けるとガリガリの衣になりやすいです。 二度揚げは揚げてる途中で一度取り出し、余熱で中まで少し温めてからもう一度揚げる方法です。 外側を焦がさずに中まで火を通すことができるし、余熱を活用して表面の水分を蒸発させることで、カリッとした食感に仕上がります。 ┈ ┈ ┈ アレンジ ┈ ┈ ┈ お肉はどの部位でもOK!韓国のチキン屋さんのようにもも肉やむね肉などいろいろ作って箱に詰めるとデリバリーぽくなって可愛いです🍗💕 プリンクルパウダーはチーズボールやフライドチキンなどにもかけてみてね🍟 保存して作ってみてね😍 みんなの感想や質問も待ってます🩵

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