長ねぎとわさび菜の冷やしきしめん レシピ・作り方

「長ねぎとわさび菜の冷やしきしめん」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

焼き長ねぎのお浸しと、ピリッとした辛さがアクセントになるわさび菜を使用した、冷やしきしめんのご紹介です。 焼いた長ねぎの香りと、ふんわり香るごま油が食欲をそそり、暑い日でもさっぱりと食べられます。 ぜひお試しください。

調理時間:120分

費用目安:300円前後

材料(1人前)

手順

  1. 準備. 水を入れたボウルに昆布を入れて30分置き、昆布だしを作っておきます。
  2. 1. 鍋においておいた昆布と水を入れて、中火で沸騰直前まで温めます。
  3. 2. 昆布を取り出し、強火にし沸騰したら火を止め、かつお節を入れて2分置いたらクッキングペーパーを敷いたザルでこします。
  4. 3. 2の合わせ出汁を鍋に入れ、(A)を入れてひと煮立ちさせ粗熱を取ります。
  5. 4. 長ねぎを3cm幅に切ります。
  6. 5. わさび菜の根元を切り落とし、3cm幅に切り、茎と葉に分けます。
  7. 6. 中火で熱したフライパンにごま油をひいたら、4と5の茎の部分を焼き目がつくまで焼きます。
  8. 7. バットに6を入れて3を流し入れたらラップで落し蓋をし、冷蔵庫で1時間冷やします。
  9. 8. きしめん用のお湯を鍋に入れ沸騰したら、きしめんをパッケージの表記通りに茹で、ザルに上げ、冷水で冷まし水気を切ります。
  10. 9. お皿に8、5の葉、7の長ねぎとわさび菜の茎を盛ったら、7の合わせ出汁をかけて完成です。

料理のコツ・ポイント

だしは、顆粒和風だしでも代用出来ます。 その場合は、お湯300mlに顆粒和風だしを2g(小さじ2/3)を溶かしてご使用ください。 わさび菜のピリッとした辛さを生かすため葉の部分は、生で添えていますが、苦手な方は長ねぎと一緒におひたしとして浸けても美味しいです。

たべれぽ

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よくある質問

  • 料理酒の代用はありますか?

  • 日持ちはどれくらいですか?

質問

Nami Soejima
Nami Soejima
わさび菜が売ってなかったのですが、何か代用できますか???
kurashiru
kurashiru
わさび菜は独特の風味が特徴で、またこちらのレシピのメインとなる食材ですので、他の食材での代用はおすすめできません。わさび菜のご用意ができた際に、ぜひ作ってみてくださいね。クラシルではきしめんの美味しいレシピを他にも多数ご紹介しておりますので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。お気に入りのレシピが見つかりますように。

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