さくふわ 塩パンロール レシピ・作り方
「さくふわ 塩パンロール」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
さくふわ塩バターロールパンのご紹介です。バターの風味と塩気がとても合う一品です。表面はサクッと、中はふんわりとした食感で、ついつい手のとまらないおいしさですよ。朝ごはんにおやつに、ぜひ試してみてくださいね。
材料(6個分)
- 生地
- 強力粉 120g
- 薄力粉 40g
- 砂糖 15g
- ドライイースト 3g
- 塩 3g
- お湯 (40℃程度) 110ml
- 無塩バター 15g
- 有塩バター 30g
- トッピング
- 溶かしバター (無塩) 10g
- 岩塩 小さじ1/4
手順
- 準備 無塩バターは常温に戻しておきます。
- 1 ボウルに無塩バター以外の生地の材料を順に入れて混ぜ合わせ、粉気がなくなったらボウルから出してこねます。
- 2 べたつきがなくなってきたら無塩バターを加えてこね、つるんとなめらかになったら丸めてボウルに入れ、ラップをかけます。オーブンの発酵機能を使い、40℃で30分程発酵させます。(一次発酵)
- 3 2倍程の大きさになったらガス抜きをして丸め、濡れた布巾をかぶせて10分程休ませます。(ベンチタイム)
- 4 有塩バターは棒状に6等分に切ります。
- 5 3のとじ目を上にしてガス抜き麺棒で直径25cm程の円に伸ばし、スケッパーで放射状に6等分に切ります。
- 6 縦20cm程に伸ばし、4をのせて巻き、巻き終わりを下にします。同様に5個作ります。
- 7 クッキングシートを敷いた天板にのせ、ラップ、濡れた布巾をかぶせて、オーブンの発酵機能を使い、40℃で10分程発酵させ、室温に出してさらに10分程発酵させます。(二次発酵)この間にオーブンを200℃に予熱します。
- 8 濡れた布巾、ラップを取り、ハケで溶かしバターを塗り、岩塩をかけます。200℃のオーブンで12分程焼き色が付くまで焼いて完成です。
コツ・ポイント
オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。 オーブンに発酵機能がない場合は40℃の湯せんにかけるか、暖かいところに置いて発酵させてください。
たべれぽ
morino kappa
2021.5.22
こんなに簡単に、安価で出来る事に感謝、感動しました。自分は水の量を15ml少なくしてこねやすくしてます。焼き時間は15分にしてオーブンの三段階の下段にセットしてます。
56人のユーザーが参考になった
にくきゅう🐾
2021.1.28
2回目です。
焼きたてがほんとに美味しい✨また作ろうと思います!
47人のユーザーが参考になった
リーナ
2021.8.28
美味しい♡
ペロリ♪◎すぐ無くなりました♪
岩塩は少なめに。反省◎
27人のユーザーが参考になった
にくきゅう🐾
2021.10.15
何回も作ってます。
ツヤを出すために溶き卵を塗りました。
ふわふわでバターが染みてて美味しいです!
23人のユーザーが参考になった
なよん
2021.8.8
ほんとうに美味しくて、お店のものみたいと言われました(^^)
21人のユーザーが参考になった
きなこ
2021.8.9
最初べたべたでまとまらず、
心配でしたが打ち粉すれば大丈夫でした!
ふっくらぎっしりとしたパンになりました👍
20人のユーザーが参考になった
ち
2022.2.7
パン作り2回目。リピ確定。
布巾がないのでラップのみで発酵、ハケがないので仕上げのバターはスプーンで回しかけ、など代用品多めですが味は最高です。
コネ始めは信じられないくらいべたべたで手にくっつきますが10分程で動画のようにまとまります。
12人のユーザーが参考になった
めろむぱむ
2021.7.7
ほんっとにおいしい!焼き上がる前から待ちきれないほどのいい匂い♪♪とても簡単なので、すぐにぱっと作れてオススメです!
12人のユーザーが参考になった
r
2021.3.5
チューブタイプのバターを使いました。グラム数は正確には分かりませんが、伸ばした生地にだいたい7cmほどのばしました。巻く時に既にバターがはみ出そうだったので、気持ち少なめでもいい気がします。
もともと生地にも塩が入っていますし、バターも使っているので、最後にかける岩塩は飾り程度でいいと思います。
パン屋のような仕上がりになって良かったです。
12人のユーザーが参考になった
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
Shurina
こんにちは。薄力粉を入れる理由は何でしょうか?オール強力粉のと食感が違うんですか?
kurashiru
薄力粉を加えることで、強力粉のみで作った場合よりもグルテン量が減り、ふんわりとした軽い仕上がりになりますよ。強力粉のみでもお作りいただけますので、お好みに合わせてお試しくださいね。
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