ジャムでつくる ブルーベリーとヨーグルトのタルト レシピ・作り方
「ジャムでつくる ブルーベリーとヨーグルトのタルト」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ブルーベリージャムとヨーグルトで、簡単なタルトを作ってみました。市販のタルト台を使用し、材料も少なく、手順も難しくないので、初心者の方でも、お子さまとご一緒でも、楽しく作れますよ。ブルーベリーの甘味とヨーグルトの酸味がよく合うスイーツです。
調理時間:100分
費用目安:900円前後
材料(1台分(18cmのタルト型))
- 無糖ヨーグルト 150g
- 生クリーム 100ml
- ブルーベリージャム 大さじ3
- 砂糖 大さじ2
- ゼラチン (粉) 5g
- 水 15ml
- お湯 (湯煎用(80℃)) 適量
- ブルーベリー 250g
- 市販のタルト台 1個
- チャービル (飾り用) 適量
手順
- 準備. ブルーベリーは洗って、水気をよく切っておきます。
- 1. 水にゼラチンを入れ、ふやかします。
- 2. ボウルに、水切りした無糖ヨーグルト、生クリーム、砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。
- 3. ブルーベリージャムを入れ、よく混ぜ合わせます。
- 4. 1を湯煎にかけ溶かし、3に入れてよく混ぜ合わせます。
- 5. 市販のタルト型に、4を流し入れ、冷蔵庫で1時間以上冷やします。
- 6. 固まったら、ブルーベリーを敷き詰めて、お皿に盛りつけたら出来上がりです。
料理のコツ・ポイント
ゼラチンに使用するお湯の温度はご使用のメーカーによって異なりますのでご確認いただき、使用方法に従ってください。 ゼラチンは沸騰させてしまうと固まりにくくなってしまいますので、沸騰させない様注意してください。 また、たんぱく質分解酵素を含む生のパイナップル、キウイ、パパイヤ等のフルーツを入れると固まらない事がありますので、ご注意ください。
たべれぽ
4.9
4.9
アルファルファ
2018.2.17
ブルーベリーはすり潰してみました!
爽やかで美味しかったです!
6人のユーザーが参考になった
まい
2020.8.27
小さめのタルトで作ってみました。ゼラチンが多すぎたのか固くなりすぎてムースみたいになったけど美味しいです!
3人のユーザーが参考になった
いろは
2018.4.14
ブルーベリーが散って少なかったようで隙間が出来てしまいました😅
でもとっても美味しかったです🎵
2人のユーザーが参考になった
み
2020.8.30
フルーツは省いていちごジャムで作りました。タルト生地もビスケットを砕いて作ってみました。ゼラチンをダマにならないようにするのが少し難しかったです。さっぱりとしていて、食後のデザートにぴったり!
1人のユーザーが参考になった
はかな
2019.8.8
ブルーベリーを荒く潰して作ってみました。
程よくブルーベリーの食感が楽しめて美味しかったです。
簡単でした!
1人のユーザーが参考になった
パティシエになるのが夢
2024.8.29
ブルーベリーをたくさんもらったので、タルトも自分で焼いて作ってみました!!すごく簡単で誰でも作れそうです!!ジャムは甘めが良くて大さじ5杯くらい使いました!すごく美味しかったので、また作ります
にゃんた
2023.1.17
ベリーとヨーグルトがやっぱり相性抜群でとーってもおいしかったです︎💕お菓子作りが苦手な私でも簡単に作れました!
また作りたいと思います🏻
ユーザーb7a6dd
2021.3.20
初めてつくりました。固まるまで6時間ほど。表面に気泡ができてしまい、視覚効果を期待してトッピング!食べるのが楽しみです。
紅茶
2020.6.18
綺麗に盛り付けできなかったので、ヨーグルト部分とブルーベリーを混ぜちゃいました。
今日食べたときは全然固まっていなかったので明日に期待…
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
加藤 友梨
いちごでもできますか?
kurashiru
いちごでも同じ様にお作りいただけますよ。ぜひ試してみてくださいね。
あずき
寒天では出来ませんかね…?
kurashiru
寒天ですと、食感が大きく変わってしまう為、お作りはできますが、お勧めいたしません。とても美味しいのでぜひレシピ通り作ってみてくださいね。
やん
ヨーグルトの分量は水切り後の分量ですか?それとも150gのヨーグルトを水切りすれば良いのでしょうか?また切った後の断面にブルーベリーが見えますが固めたあとに上にのせるだけでしたに沈んで中まで入るのでしょうか?
kurashiru
ヨーグルトは水切り前の分量で表記してありますよ。10分程度で大丈夫ですので軽く水切りを行ってから使用してくださいね。また、切った断面にブルーベリーがあるのは、沈んでしまったのではなく、切った際に包丁で押してしまった為です。とても美味しいのでぜひ作ってみてくださいね。お気に入りの一品になりますように。
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