クリームチーズのふんわりカップケーキ　レシピ・作り方

Name: クリームチーズのふんわりカップケーキ
Cook time: 40 min
Total time: 40 min
Yield: 6 servings
Ingredients: クリームチーズ 100g; 無塩バター 80g; 砂糖 100g; 溶き卵 2個分; 薄力粉 100g; アーモンドプードル 40g; ベーキングパウダー 3g

「クリームチーズのふんわりカップケーキ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。

4.6

47件

調理時間

40 分

費用目安

600 円

お子様のおやつや食後のデザート、小腹が空いた時などにぴったりな、クリームチーズのカップケーキはいかがでしょうか。アーモンドプードルを入れることで、香ばしく綺麗な焼き色になりますよ。是非作ってみてくださいね。

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材料（6個分（6cm×5cm））

料理を安全に楽しむための注意事項

手順

料理モード

ボタンを押すと、時間が経っても画面が暗くならなくなります。

準備無塩バターは室温に戻しておきます。粉類はふるっておきます。オーブンは170℃に予熱しておきます。
1 クリームチーズは1cm角に切ります。
2 ボウルに無塩バターと砂糖を入れ、ホイッパーで白っぽくなるまで混ぜ合わせます。
3 2に溶き卵を3回に分けて入れホイッパーで混ぜ合わせたら、粉類を入れ、ヘラで切るようにさっくりと混ぜ合わせます。
4 3に1を入れ、混ぜ合わせたら型に入れ、170℃に予熱したオーブンで、ふっくらと膨らむまで20分程焼きます。
5 4の粗熱を取り、完成です。

コツ・ポイント

オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

たべれぽ

4.6

47件のレビュー

yocchi

2021.10.8

4.6

簡単で材料もそれほど多くなく簡単に作れました。クリームチーズは混ぜこまず、生地の真ん中に入れました。基本の生地を倍つくって、半分は久世福のバナナミルクの素を入れた生地とココアを入れた生地を作りチョコバナナ味も作りました。1日置いて食べました。しっとりしていてとっても美味しかったです。また違うアレンジでも作ります(*^^*)

5人のユーザーが参考になった

しず

2021.6.21

4.2

ベーキングパウダーが多かったのか？溢れました！笑バターは少なめで牛乳を足し、グラニュー糖24gにしたらサクサクに仕上がりました！クリームチーズも美味しかった！また作ります^^*

4人のユーザーが参考になった

TAKURU

2021.8.18

4.6

100均の紙カップケーキ型で6個作れました。白いクリームチーズが中にそのまま残ってますが強過ぎないアクセントになっていて美味しいです！

3人のユーザーが参考になった

みどり

2021.10.30

4.2

クリームチーズなし、アーモンドプードル無し。焼き時間は3.４分長め。チョコチップや、ドライフルーツ入りでもいけそう。フードプロセッサーで混ぜたので簡単に作れました。かなりアレンジできるレシピでお気に入りに登録。

2人のユーザーが参考になった

ター子

2023.5.3

4.9

簡単、美味しい♡♡ わが家でも定番のおやつになりました♪♪ （クリームチーズは手でちぎって入れました^ ^）

1人のユーザーが参考になった

kuraJ

2021.3.14

アーモンドプードルの香ばしさとクリームチーズがとても合う、優しい甘さのカップケーキでした。

1人のユーザーが参考になった

ねね

2018.3.13

おやつに作りました😊美味しくって娘達に評判でした😋ありがとうございます😊

1人のユーザーが参考になった

ユーザー610513

2024.10.28

4.8

とっても簡単でした！クリームチーズは後から埋め込みました。ただ、アーモンドプードルが近くのスーパーに無く、その分小麦粉にしました。皆さんの投稿を見るとアーモンドプードルが良かったってあるので、今度見つけたら絶対買って又作りたいです。その代わり、ココアを混ぜたのを一口サイズで作りました。ナッツを乗せたのが味のアクセントで美味しかったです。

み

2023.12.23

とっても美味しかったです！特に焼きたては格別でした...！！！クリームチーズはなめらかなタイプのものだったので、そのまま混ぜ込みました。完全に混ざり切らないように気をつけたら塊がちゃんと残ってくれていて、しっかりクリチの風味を感じることができました。アーモンドプードルは10g足りなかったので、その分薄力粉を足しました。

よくある質問

日持ちはどれくらいですか？

冷蔵保存で翌日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。
おすすめのラッピング方法を教えてください

こちらでラッピング方法をご紹介しています。お好みのラッピング方法をお試しください。なお、要冷蔵のスイーツのため、お持ち運びの際は保冷剤をつけることをおすすめいたします。
オーブンの予熱は必要ですか？必要な場合は何分間しますか？

レシピでは170℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。
無塩バターは有塩バターで代用できますか？

無塩バターの代わりに有塩バターを使用してもお作りいただけます。
バターを常温に戻すにはどれくらいかかりますか？また、バターを常温に戻す方法を教えてください。

こちらをご参照ください。
バターはサラダ油で代用できますか？

こちらのレシピはバターの風味を活かしたカップケーキのため、サラダ油で代用することはおすすめいたしません。
上白糖は他の種類の砂糖で代用できますか？

上白糖の代わりにグラニュー糖や三温糖、きび砂糖などご家庭にある砂糖を使用してお作りいただけます。
砂糖ははちみつやメープルシロップで代用できますか？

生地の水分量が変わってしまうため、砂糖をはちみつやメープルシロップで代用するのはおすすめいたしません。
卵は何サイズを使用していますか？

Mサイズの卵を使用しています。
薄力粉の代わりに小麦粉でも作れますか？

薄力粉は小麦粉の一種のため、ご家庭にある小麦粉を使用してお作りいただけます。小麦粉は粒子の大きさやグルテンと呼ばれる成分の性質によって、薄力粉、中力粉、強力粉などと分類されております。「小麦粉」とパッケージに記載されている製品は薄力粉の場合が多いですが、念のため表記をよくお確かめの上ご使用ください。
強力粉で代用できますか？

仕上がりの食感が変わってしまうため、薄力粉を使用することをおすすめいたします。
薄力粉はホットケーキミックスで代用できますか？

ホットケーキミックスには薄力粉の他に砂糖やベーキングパウダーが含まれており、代用するとその他の材料の配合が大きく変わってしまいます。レシピ通りに薄力粉を使用してお試しください。
ベーキングパウダーは省けますか？

ベーキングパウダーを省くと生地の膨らみが悪くなり、食感が損なわれる原因につながります。レシピ通りに加えてお作りください。
トースターで作ることはできますか？

トースターは熱源が近く生地の表面が焦げやすいため、加熱ムラが起こる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用してお作りください。
型の大きさによって加熱時間は変わりますか？

使用するサイズにもよりますが、レシピに近いサイズの型を使用する場合は記載の加熱時間を目安にお作りいただけます。サイズが大幅に変わる場合は加熱時間を5~10分を目安に増減して調節し、竹串を刺して生地がついてこない状態まで焼き上げてください。
紙製の型で作ることはできますか？

耐熱性の紙製マフィンカップを使用してもお作りいただけます。パッケージの表記を確認しオーブン対応のものをご使用ください。また、型の材質によって加熱具合が異なるため、様子を確認しながら焼き時間をご調節ください。
天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか？

オーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。
型の何分目を目安に生地を流し込めばいいですか？

型の7分目を目安に流し入れることをおすすめいたします。
生焼けでした

加熱不足の可能性がございます。ご使用になるオーブンの機種によって加熱具合が異なるため、竹串を刺して粘り気のある生地がつかなくなるまで加熱時間をご調節ください。
きれいに膨らみませんでした

粉類を加えた後に混ぜすぎた可能性がございます。ゴムベラで生地を練るように混ぜすぎてしまうと粘り気(グルテン)が生じて膨らみにくくなります。粉類を加えた後は切るように混ぜ、混ぜすぎないようご注意ください。また、生地を切るように混ぜる方法はこちらをご参照ください。
パサパサした仕上がりになりました

「生地が分離した」「加熱しすぎ」などが挙げられます。生地を混ぜ合わせる際は全ての材料を室温に戻してから使用することがポイントです。使用する材料に温度差が生じていると分離の原因につながるためご注意ください。また、オーブンの火力が強かったり、必要以上に加熱しすぎると乾燥によりパサつきやすくなります。記載の温度より10℃下げるか、加熱時間を短めに設定して様子をみながらご調節ください。