里芋(皮をむく)
7個
塩
小さじ1/2
れんこん(皮をむいて1センチ幅に切る)
270g
酢
小さじ2
水
3カップ
ほんだし
小さじ1/2
粉末昆布だし
小さじ1
三温糖
大さじ1
酒
大さじ1
しょうゆ
大さじ1と1/2
にんにく(半分に切り中心の芽を取る)
1片
皮つき生姜(4枚にスライス)
1片
みりん
大さじ1
小ねぎ(小口切り)
小さじ1
ゆずの皮(千切り)
小さじ1
手順
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れんこんを切ってボウルに移し、ひたひたになる程度の水を加え 酢と一緒に2分ほどひたしたらザルにとります。
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里芋は皮をむいたら塩でもみ、水で洗ってぬめりを取ります。
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れんこんと里芋、だし汁を鍋に入れて火にかけます。
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沸騰したら弱火にして、三温糖と酒を加えて落としぶたをして10分煮込みます。
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しょうゆ、にんにく、生姜を加えて 更に5分煮込みます。
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落としぶたを取り、中火で汁気を飛ばしながら煮ていきます。
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シュワシュワと汁がふくらむので、そこで一気に具に色が付き始めます。
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汁が半量になったら火を止めて、仕上げにみりんを回しかけて出来上がりです。
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小ねぎとゆずの皮を散らして召し上がってください。
投稿者からのコメント
きっかけ
旬の野菜をたくさん食べようということで 昔ながらの煮ころがしを作りました。
おいしくなるコツ
はじめは砂糖と酒で、れんこんと里芋を煮始めます。
※みやすさのために書式を一部改変しています。