*前回投稿した動画の静止画バージョンです*
レバーを旬のブリに置き換えた レバニラならぬ!ブリニラ炒め!
面倒な下ごしらえ不要。 鉄分だけじゃなく成長期に必要な DHA・EPAもとれるので お子さまにもおすすめ。
魚よく食べる方も あまり食べないと言う方も 家ごはんの新定番にどうぞ!
【晩ごはんの新定番】 レバニラならぬ!ブリニラ炒め
ブリ
200g(2〜3切)
ニラ
100g(1束)
もやし
200g(1袋)
にんにく
1かけ(10g)
しょうが
1かけ(10g)
サラダ油
大さじ2〜3
片栗粉
大さじ2
☆片栗粉
小さじ1/2
☆砂糖
大さじ1/2
☆酒
大さじ2
☆オイスターソース
大さじ1
☆醤油
大さじ1と1/2
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ブリは常温に出す。
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☆の調味料を合わせる。しょうがとにんにくはみじん切り、ニラは4cm幅に切り、もやしは長いものは手で折る。ビニール袋に片栗粉(大さじ2)を入れ、1〜2cm厚にそぎ切りしたブリを加え、粉付けする。
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フライパンにサラダ油(大さじ2〜3)を熱し、ブリを入れ片面2分ずつあまり動かさずに焼き、火が通ったらいったんとり出す。
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フライパンの汚れをキッチンペーパーで拭きとり、油は残す。にんにく、しょうがを加え弱火で1-2分、香りが出て少し色づくまで加熱。もやしを加え、強火で1分炒める。ニラを加えてニラがしんなりするまでざっと炒める。ブリを戻し入れ、☆の調味料をひと混ぜしてから加える。強火で1分、炒めからめて完成。
投稿者からのコメント
■魚の話 〜「さかなの日」が制定されました〜
日本の水産物の消費量が長期的に減少している中、水産物の消費拡大を官民協働で推進するため、水産庁は「さかな×サステナ」をコンセプトに、毎月3日から7日までを「さかなの日」に制定しました。
水産資源は元来持続可能な資源。一方で消費が減るのには、肉に比べて魚は高価、魚の調理方法が浮かばない、というのが理由のひとつにあると思います。
最近は肉の価格もぐっとあがり、食材の選択肢を広げておくことは大切。今まで肉で作っていたけど、魚でも作れるじゃん!?ってものは、たまに魚に置き換えて作るのもいいかもしれませんね。
■発信内容 旬のものをいちばんおいしい食べかたで 家族がよろこぶ、ほっこり季節のごはん
ご質問などコメント欄からお気軽にどうぞ😊👐 管理栄養士/井原裕美子
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※みやすさのために書式を一部改変しています。