材料
かれいの切り身
4切れ
しょうが
1かけ
水
200cc
酒
100cc
砂糖
大さじ3
しょうゆ
大さじ4
みりん
大さじ2
さやいんげん
適量
針しょうが
適量
木の芽
8枚
手順
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かれいは水洗いし、熱湯をかけて冷水に取り、ぬめりを洗い落とし、黒い皮のほうに切り目を入れます。(身が薄いものは入れなくても良い。)
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しょうがは、半量を皮付きのままで薄切りにして、残りは皮を剥いて細切りにし水にさらして、針しょうがにしておきます。
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さやいんげんは筋を引いて、塩ゆでにしておきます。
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鍋にかれいの煮汁の調味料を煮立て、かれいの黒い皮を上にして重ならないように並べ、しょうがの薄切りを加えます。(魚卵が大きい場合は、かれいを加える2分~3分前に加えて煮る。)
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再び煮立ったら、アクを取り、落としブタをして8分加熱して、煮汁に浸けたまま冷まします。
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再び加熱し、3を加えてサッと煮て、器に盛り付け、針しょうがと木の芽を飾ります。
投稿者からのコメント
■このレシピにおすすめの商品
エレックマスタープロ20cm 両手深鍋
■ポイント
・かれいは、熱湯を通し、表面のぬめりを取ることで、臭みがなくなります。
・魚卵と身の火の通り方が違います。魚卵が大きい場合は先に加えて煮るといいでしょう。
※みやすさのために書式を一部改変しています。