おめでたい日に!炊飯器で簡単お赤飯 レシピ・作り方
「おめでたい日に!炊飯器で簡単お赤飯」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
炊飯器で炊ける、赤飯をご紹介します。赤飯には小豆の中でもささげがおすすめ。表皮が厚いのでしっかりと実が整った赤飯になります。別ゆでする手間はありますが、炊飯器で仕上げられるので簡単ですよ。おめでたい日の定番、赤飯をぜひ作ってみてくださいね。
調理時間:60分
費用目安:300円前後
材料(3合分)
手順
- 準備. もち米と小豆は水で洗って、水気を切っておきます。
- 1. 鍋に小豆と水(A)を入れ中火にかけ、一煮立ちしたら水を捨てます。
- 2. 鍋に小豆と水(B)を入れ中火にかけ、沸騰してきたら弱火にします。
- 3. 指で潰せる柔らかさになるまで煮たら、火を止め冷まします。
- 4. 小豆と煮汁を分けます。
- 5. 炊飯器にもち米と煮汁を入れたら、炊飯器の3合の目盛りまで水を足します。
- 6. 小豆を入れて炊きます。
- 7. 炊き上がったら、お好みで、塩と黒ごまをかけてお召し上がりください。
料理のコツ・ポイント
小豆(ささげ)を煮ている時に、アクが出たら取り除いてください。 もち米が無い場合は、普通の白米でも作れますが、もちもちとした食感にしたい場合は、お米1合に対し、10gの切り餅を細かく切って入れて炊くと、炊き上がった時にもち米に近い食感に仕上がります。炊飯器は5.5合炊きを使用しております。調理する際は噴きこぼれや焦げ付きに注意し、容量は最大容量以下を目安に入れてください。
たべれぽ
4.6
4.6
てぃろり
2019.12.3
お食い初めのお赤飯を作りました!
「小豆が指で潰せるくらい柔らかくなったら」
のタイミングがわからず母親に電話すると
「もち米だけより
普通のお米も混ぜた方がシャキッとして美味しい」
と言われて、既にもち米3合研いでしまってたので、
プラス一号は普通のお米を足して
あずきの分量は変えずに炊きました(*^^*)
あずきの二回目のゆでは25分くらい茹でました\❤︎/
炊飯はおこわモードで炊きました~!
美味しくできました。ありがとうございます(*^^*)
106人のユーザーが参考になった
あっちゃん
2021.10.5
おめでたい事は無いのですが
食べたくなり…
もち米2合
白米1合
水600ml
後はレシピ通り
秋を感じながら
むき栗追加しました🎶
モチモチして本当美味しい
104人のユーザーが参考になった
M-c💕
2021.7.1
初めて作りましたが、意外と簡単でした!
色もキレイに出て満足です^_^
62人のユーザーが参考になった
ふわふわ
2022.2.24
お食い初めでお赤飯を炊きました!ささげの2回目は30分程煮ておこわモードで炊いたら色もしっかり着いて、もちもちでとってもおいしかったです‼️水の量は3合炊きで600mlのゆで汁だけでちょうど良かったです😆すごく簡単に作れました😊
12人のユーザーが参考になった
Vöglein
2021.8.15
初めて作りましたが、とても美味しく炊けました。ささげ使用、もち米:コシヒカリ=2:1にしました。
12人のユーザーが参考になった
もも
2021.1.1
炊飯器を開けるまで上手くできるか不安でしたが、美味しく出来ました。簡単でした。
10人のユーザーが参考になった
ちょっち
2017.8.10
初めて作りました。炊飯器を使うと簡単ですね。
10人のユーザーが参考になった
Y.Y
2018.3.20
初めて赤飯を炊きましたー。
うまくできました。
9人のユーザーが参考になった
きみたこ
2019.3.1
間違えて もち麦で 作ってしまいました💦
でも それなりに 美味しかったです
6人のユーザーが参考になった
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
れもん
適量とはどのくらいでしょうか?
kurashiru
水の適量は炊飯器にもち米と小豆(ささげ)の煮汁を入れて、炊飯器の3合の目盛りになるまでの分量になります。取れた煮汁の量によって水の分量は変わりますのでお気をつけくださいね。また水は小豆を加える前に目盛りに合わせてください。ご参考になれば幸いです。おいしく仕上がりますように。
Mayuki mama
小豆があまり好きではないのですが、豆なしでも出来ますか?
kurashiru
小豆が苦手な場合は、豆を抜いていただいても大丈夫ですよ。赤飯は小豆がメインのご飯なので、クラシルではご飯もののレシピも多くございますので、そちらも参考にしてみてくださいね。おいしく作れますように。
あっちょこりん🎵
お米や小豆、煮汁を前日に準備して、朝炊き上がるように前夜に炊飯器にセットしても大丈夫でしょうか?
kurashiru
前日にご準備いただいても大丈夫ですが、夏の暑い時期は傷みやすいので先に炊いてから保温しておく事をお勧めいたします。簡単に作る事ができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
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