コーヒー香る 生チョコ レシピ・作り方
「コーヒー香る 生チョコ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
コーヒーの風味が香るほろ苦い大人の生チョコレートのご紹介です。ビターチョコレートとインスタントコーヒーの相性は抜群で、ついつい手の止まらないおいしさです。バレンタインの時にもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね!
調理時間:130分
費用目安:300円前後
材料(2人前)
- ビターチョコレート 150g
- 生クリーム 60ml
- コーヒー (インスタント) 大さじ1
- 溶かしバター (無塩) 10g
- ココアパウダー 適量
手順
- 準備. バットにクッキングシートを敷いておきます。 ビターチョコレートは細かく刻んでおきます。
- 1. 大きめの耐熱ボウルに生クリームを入れ、600Wの電子レンジで30秒程加熱します。
- 2. インスタントコーヒーを加えて混ぜ合わせ、溶かします。
- 3. ビターチョコレートを加えて混ぜ合わせ、溶かします。
- 4. 溶かしバターを加えて混ぜ合わせます。
- 5. クッキングシートを敷いたバットに流し込み、平らにならします。
- 6. 冷蔵庫で2時間以上冷やし固めます。
- 7. 食べやすい大きさに切り分け、ココアパウダーをかけて完成です。
料理のコツ・ポイント
今回は10cm×15cmのバットを使用しております。 ビターチョコレートはお好みでミルクチョコレートを使用していただいてもおいしくできますよ。 ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。
たべれぽ
4.7
4.7
39
2021.2.7
無塩バターがなかったので、生クリーム少し追加して作りました。ちょうどいい柔らかさとほのかに香るコーヒーの香りがとても美味しかった💓💓
10人のユーザーが参考になった
むぎ
2020.2.12
ミルクチョコでコーティングしてホワイトチョコでデコレーションしました🍫
簡単に味の印象が変わって美味しいです😍
7人のユーザーが参考になった
nana
2023.2.10
バターとチョコが分離してしまい、油が浮いてきました。生チョコで失敗したのは初めてです。普通に湯煎とかにかけて作ればよかった…。
5人のユーザーが参考になった
SA
2020.5.18
たぶんチョコ少なくて固まらなかった苦いおいしい
3人のユーザーが参考になった
たまちゃん
2020.4.15
簡単美味しい😋
3人のユーザーが参考になった
とが
2022.1.23
思っていたよりビターで大人な味でした!食感とても良いです☺️ミルクチョコレートでも作ってみたいです!
2人のユーザーが参考になった
あみんこ
2023.2.12
美味しくできました。
1人のユーザーが参考になった
ネコマンマ😺
2020.2.19
コーヒーのほろ苦さが効いて美味しかったです(^^)☆切る時にコテとフォークを使うと上手くいきました!また作ります!!
1人のユーザーが参考になった
ひー
2019.2.12
植物性のものを使ったからか、ちょっと柔らかめでしたが💦味はビターチョコを使ってるし、コーヒー風味が甘すぎず男の人にはちょうどよかったと思います!混ぜるだけで簡単だったので、また作りたいです
1人のユーザーが参考になった
よくある質問
保存・ラッピングについて
日持ちはどれくらいですか?
おすすめのラッピング方法を教えてください
材料について
レシピで使用しているチョコレート以外の種類でも作ることはできますか?
学校や職場などに持っていきたいのですが、長時間持ち運ぶことはできますか?
質問
福元 リナ
500Wの場合何分熱したらいいですか?
kurashiru
500Wの電子レンジの場合は1分10秒が目安です。ご使用になる電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状況によっても加熱具合が異なるため、様子を見ながら加熱時間を調整することをおすすめいたします。
milk0325
バターではなくサラダ油やオリーブオイルを代用しても作れますか?
kurashiru
バターはサラダ油やオリーブオイルでは代用が難しいです。バターを使用することでコクのあるなめらかな口溶けの生チョコに仕上がりますよ。おいしく仕上げるポイントとなりますので、材料をご用意の上作ってみてくださいね。
ぼんねこ
ビターチョコレートが80gしかありません。ミルクの量などどれくらい減らしたらいいかわかりません。至急お願いします。
kurashiru
ビターチョコレート80gを使用する場合は材料を1/2を目安に減らしてください。生クリーム30ml、コーヒー大さじ1/2、溶かしバター5gが目安です。なお、かなり量が少ないため生クリームの温度管理が難しく、失敗につながりやすくなります。少し甘みが加わりますが、ミルクチョコレートなどを追加しても作ることができます。おいしくお作りいただくためにも、レシピ通りの分量で作ることもご検討いただけますと幸いです。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。