フレッシュいちごのムースケーキ レシピ・作り方
「フレッシュいちごのムースケーキ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
フレッシュないちごを使用したムースケーキはいかがでしょうか。一口いただくたびに、生のいちごの香りと甘酸っぱさを存分に味わうことが出来ます。市販のスポンジケーキを使うことで、とっても簡単です。ぜひ、お試しください。
材料(1台分(直径15cmの丸型))
手順
- 準備 いちごはヘタを切り落とし、1cm角に切っておきます。 トッピングのいちごはヘタを付けたまま、縦半分に切っておきます。 型にクッキングシートを敷いておきます。
- 1 耐熱ボウルにシロップの材料を入れ、よく混ぜ合わせ、冷まします。
- 2 クッキングシートを敷いた型にスポンジケーキを入れ、粗熱を取った1を塗ります。
- 3 耐熱ボウルにいちご、グラニュー糖、レモン汁を入れ混ぜ合わせます。ふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで3分程加熱します。
- 4 温かいうちに、マッシャーなどで果肉を潰し、冷まします。
- 5 耐熱ボウルに(A)を入れ、よく混ぜ合わせます。ゼラチンが溶けたら、4に加え、泡立て器でよく混ぜ合わせます。
- 6 別のボウルに生クリームを入れ、6分立てにします。5に加え、よく混ぜ合わせます。
- 7 2に6を流し、表面をならしたら、冷蔵庫で2時間程冷やし固めます。
- 8 型から外し、器に盛り付けます。ホイップクリームといちごを飾って、完成です。
コツ・ポイント
今回、粉ゼラチンはふやかさないタイプを使用しました。ご使用のゼラチンのパッケージをご確認のうえ、調理してくださいね。 ゼラチンに使用するお湯の温度はご使用のメーカーによって異なりますのでご確認いただき、使用方法に従ってください。 ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。
たべれぽ
みつき
2021.3.20
簡単で美味しいです🍓
我が家の定番ケーキになりました😊
9人のユーザーが参考になった
Keiko Kitagawa
2021.2.27
春らしいイチゴのスイーツが簡単にできました。
ありがとうございます。
7人のユーザーが参考になった
YK26
2021.4.9
姪っ子の誕生日ケーキで作りましたがとても簡単に作ることが出来て、味も甘すぎず好評でした!
4人のユーザーが参考になった
ポッ!
2023.3.9
甘さもちょうど良くて美味しすぎました!( i _ i )♡
見映えも可愛いし家族みんな喜んで食べてくれました!
1人のユーザーが参考になった
mimi
2020.12.25
ムース部分が美味しかったです♡
ふわふわしていて美味しかったです♡
1人のユーザーが参考になった
ぽっちゃり乙女
2020.12.24
簡単で見栄え良く仕上がり、美味しかったです💓
1人のユーザーが参考になった
よっちゃん
2020.4.26
美味しかったです♪苺がいっぱいで😊
1人のユーザーが参考になった
tutu@
2023.4.19
悪くはなかったです!まぁまぁ美味しかったです!もっと器用になって綺麗に作れるようになりたいです😊レモン汁なかったのでなしで作って問題ない
3時の母
2023.3.7
時短で簡単なのにものすごく美味しい!じじばばも、子ども達も大喜びでした。いつもショートケーキばかりでしたが、これからはムースにしよう♪
スポンジに砂糖水を塗るのを忘れましたが、あれは必要でしたね。でも、ボリューム感は出たか!
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
yrn
型から外すときはどのように外すと上手くいきますか?そのままひっくり返すと、いちごの面がぐちゃぐちゃになってしまいませんか?
kurashiru
レシピでは底を外すことのできるケーキ型を使用しております。こちらのレシピは、大変柔らかい仕上がりのため、上下を返して取り出すと崩れてしまいます。底を押し上げるように外すことで、形が崩れず綺麗に仕上がりますので、型をご用意の上ぜひ試してみてくださいね。素敵に仕上がりますように。
ユーザーe29913
冷凍のイチゴでも作れますか?
kurashiru
冷凍のいちごを使用してもお作りいただけます。レシピと同量を目安に解凍したものをご用意いただき、レシピと同様に作ることをおすすめします。その際、手順3ではご使用になる電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状況によっても加熱具合が異なるため、こまめに様子を確認しながら加熱してくださいね。素敵に仕上がりますように。
ユーザーe29913
ケーキの型を直径18cmで作りたいですが分量はどうすればいいですか?
kurashiru
18cmの丸型を使用する場合はすべての材料をレシピの1.5倍を目安にご用意ください。手順3では3分~3分30秒を目安に果肉を潰せる硬さになるまで加熱することをおすすめいたします。電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状況によっても火の通り具合が変わるため、様子を確認しながらご調整くださいね。
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。