【荏原シェフ】すき焼き レシピ・作り方
「【荏原シェフ】すき焼き」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
世田谷区の高級住宅街に日本料理店を構える、「日本料理 荏原」の店主、荏原シェフに教えていただいたレシピ、すき焼きのご紹介です。関西風、関東風どちらのすき焼きも楽しめる逸品です。是非作ってみてくださいね。 ▼クラシル公式SNSはこちら ・クラシルYouTube https://youtu.be/au1WHYY6eKw ・クラシルTikTok https://www.tiktok.com/@kurashiru.com ・クラシルInstagram https://www.instagram.com/kurashiru/ ・クラシルX https://twitter.com/kurashiru0119
材料(2人前)
手順
- 準備 白菜、春菊は4cm幅に切っておきます。 長ねぎは3cm幅に切っておきます。 しいたけは石づきを切り落とし、半分に切っておきます。 えのきは根元を切り落としておきます。 焼き豆腐は3cm幅に切っておきます。 ボウルに水、昆布を入れて冷蔵庫で1時間以上浸けておきます。
- 1 ボウルに割下の材料を入れて混ぜ合わせます。
- 2 関西風すき焼きを作ります。鍋に牛脂を入れて中火で溶かし、長ねぎ、しいたけを入れて焼きます。
- 3 長ねぎ、しいたけに焼き色が付いたら牛バラ肉を入れて焼きます。牛バラ肉の色が変わったら1を50mlかけて絡め、火が通ったら火を止めます。
- 4 器に盛り付け、大根おろしを添え、すだちをかけて完成です。
- 5 関東風すき焼きを作ります。同じ鍋に出汁250ml、砂糖、残りの1、出汁を取った昆布を入れ、中火で加熱します。
- 6 煮立ったら白菜の芯、春菊の茎、長ねぎ、しいたけ、焼き豆腐、えのき、結びしらたきを入れて煮ます。
- 7 煮立ったら弱火にし、牛バラ肉を入れて煮ます。牛バラ肉に火が通ったら残りの具材を加え、さっと煮て完成です。
- 8 〆を作ります。残った汁にゆでうどんを入れてパッケージの表記通りにゆでます。火を止めて溶き卵を回しかけて完成です。
コツ・ポイント
ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の方、免疫機能が低下している方は、卵の生食を避けてください。 こちらのレシピはを日本酒・みりんを使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。 関東風すき焼きの汁が煮詰まったら残りの出汁を加えて調整してください。
たべれぽ
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