お花見に 花形金太郎のり巻き レシピ・作り方
「お花見に 花形金太郎のり巻き」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
お花見にピッタリの、お花の金太郎のり巻きです。難しい印象のある金太郎巻き寿司ですが、意外と簡単に可愛く出来ます。花びらを薄焼き卵にし、中心をほうれん草などにすると、色違いのお花も作れますよ。是非お試しください。
調理時間:20分
費用目安:200円前後
材料(1本分)
- ごはん (温かいもの) 300g
- (A)酢 20ml
- (A)砂糖 小さじ2
- (A)塩 小さじ1/2
- 桜でんぶ 大さじ2
- のり (19×20cm) 1枚
- のり (6×20cm) 6枚
- 薄焼き卵
- 溶き卵 1個分
- 塩 ひとつまみ
- サラダ油 小さじ1
手順
- 1. 酢飯を作ります。ボウルにごはんと(A)を入れ混ぜ、冷まします。
- 2. 別のボウルに、1の2/3と桜でんぶを入れ、混ぜます。
- 3. 薄焼き卵を作ります。ボウルに溶き卵と塩を入れ、混ぜます。
- 4. 中火で熱した卵焼きフライパンに、サラダ油を入れ、キッチンペーパーで全体に馴染ませます。
- 5. 3を流し入れ、両面焼いたら火からおろし、筒状に巻き、ラップをします。
- 6. のり巻きを作ります。小さいのり5枚に2を乗せて巻きラップで包みます。同じものを5本作ります。
- 7. 小さいのり1枚に、5を乗せて巻きラップで包みます。
- 8. 大きいのりに、1の残りの1/3の酢飯、6、7を乗せて巻いたらラップで包み、のりがしんなりなるまでしばらく置きます。
- 9. のりがしんなりしたら、ラップをとり、1.5cm幅に切って完成です。
料理のコツ・ポイント
塩加減は、お好みで調整してください。桜でんぶが多めの方が、花びらの色が濃くなりますので、おすすめです。 お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行い、持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかり粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。
たべれぽ
4.5
4.5
エミール
2018.4.10
巻き寿司はよく作りますが、今回はバランスが難しかったです。少しイビツになりました。飾りが欲しかったので、他のクラシルさんのを参考に、トマトの皮でカーネーション作って添えました。
1人のユーザーが参考になった
文鳥
2024.4.25
りおか
2022.3.23
細巻き作るのが大変でした、
手に水をつけてくっつかないように作りました。
ラップは巻きづらかったので、巻き簾を使いました。
見た目が可愛い(^^)
ユーザー5e7c1d
2021.9.27
Tomoka Kaneko
2021.3.29
花びら部分のご飯の量を調節するのが難しくて、仕上がりの形が歪ですが出来上がりました。まだまだ未熟です(^^;;
のかちゃん
2021.2.6
難しかったんですが、作ってて楽しかったです。
またチャレンジしてみます。
ゆりあん
2020.5.25
作るのが楽しかったです!また、つくりたいです!
Tammy
2020.4.27
‘STAY HOME週間’ お家でお花見メニューに作ってみました。見た目も味も楽しめました。
machitomo_cooking
2019.11.30
卵海苔巻きをお弁当🍱に
入れました🍀🌹
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
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