手作り 干しぶどう レシピ・作り方
「手作り 干しぶどう」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
種なしぶどうを干しぶどうにしてみました。皮は噛みごたえがあり、中身は味が凝縮してフルーティです。乾燥具合など、お好みの状態に作ることができるのが、手作りの良いところですね。パンやお菓子作りに利用したり、朝食のヨーグルトに入れたり、お酒のおつまみにも楽しめますよ。
材料(150g(できあがり量))
- ぶどう (デラウェア、正味量250g) 300g
- マスカット (正味量120g) 150g
手順
- 準備 オーブンを100°Cに予熱しておきます。
- 1 ぶどうと、マスカットの粒を房から取り、流水で洗い、ザルにあげて水気を切ります。
- 2 クッキングシートを敷いた天板に重ならないように並べます。
- 3 表面が乾燥し、中心部分はやわらかい状態になるまで100℃のオーブンで3時間程焼き、乾かします。オーブンに入れたまま冷まして完成です。
コツ・ポイント
オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。 粒の大きさや水分含有量によっては焦げる可能性もあるのでこまめに様子を見てください。 ぶどうの種類はお好みの種なしぶどうを使用してください。
たべれぽ
ユーザー364651
2022.7.26
ブドウを大量にもらって困っていました。
普通に食べると10粒くらいで飽きますが、干しぶどうにしたところ1.5房も食べてしまいました。
オーブンの電気代が気になりますが、干しぶどう、とてもオススメです!
4人のユーザーが参考になった
あかいち
2023.10.17
実家で作っているシャインマスカットを大量にもらって、食べきれないので2房分を使ってやってみました。粒が大きいためか、レシピの時間では水分が全然飛ばず…思いきってオーブンのグリル機能を使ったら少し焦げてしまいました…
100℃3時間、グリル機能10分ほど、120℃1時間くらいで写真の仕上がりです。デラウェアくらいの粒だと、良い感じの干しブドウになりましたが、大きい粒は半生な感じです。それはそれでみずみずしさがあってありかも。
味は干しブドウです!!甘味が濃縮されていて美味しい♪毎朝のヨーグルトに入れて食べてます。
1人のユーザーが参考になった
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
このレシピに関連するレシピ
コンテンツがありません。