アメリカンなドロップドチョコクッキー レシピ・作り方
「アメリカンなドロップドチョコクッキー」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
ポップで、カラフル!プレゼントにもかわいいアメリカンテイストなドロップドチョコクッキーです。型もいらず混ぜて焼くだけ!なのに見栄えも可愛く仕上がります。お手軽なのでおやつはもちろん、バレンタインの友チョコ、義理チョコにもピッタリですよ。
調理時間:60分
費用目安:500円前後
材料(8枚分)
- 無塩バター 50g
- グラニュー糖 30g
- 溶き卵 1個分
- (A)薄力粉 50g
- (A)アーモンドプードル 30g
- (A)ココアパウダー 15g
- 市販のチョコレート菓子 100g
手順
- 準備. 無塩バターは常温に戻しておきます。
- 1. ボウルに無塩バターとグラニュー糖を入れて白くなるまですり混ぜます。
- 2. 1に溶き卵を2回に分けて入れ、よく混ぜます。
- 3. 2に(A)を振るい入れ、ゴムベラで切るようにして混ぜます。
- 4. 粉っぽさがなくなったら市販のチョコレート菓子を入れさっくりと混ぜます。
- 5. 天板にクッキングシートを敷き、4をスプーンで直径4cmほどの大きさになるよう落とします。
- 6. 170℃に予熱したオーブンで10分ほど焼いたら完成です。
料理のコツ・ポイント
オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合や、マーブルチョコが溶けてしまう場合は、アルミホイルをかけるか、温度を160℃に下げて長めに焼いてください。
たべれぽ
4.6
4.6
まー
2020.3.13
プレーンで作りました。丁度いい甘さで美味しかったです。
10人のユーザーが参考になった
きい
2019.10.13
クッキー生地は甘さ控えめ、マーブルチョコが甘くていい感じです。しっとりしてるのが成功か分かりませんが、家族は気に入ってました:)
10人のユーザーが参考になった
あみっこ
2018.2.17
少しマーブルチョコが溶けてしまいましたが、美味しくできました 。なかなか固くならなくて、170度で20分焼きました(=゚ω゚)ノ
6人のユーザーが参考になった
hitomi
2021.2.14
自宅にマーブルチョコが少ししかなかったので、甘さが足りなかったです。マーブルチョコが規定量無い場合は、砂糖や粉糖で調節したら丁度いい甘さになると思います!!見た目も可愛くてカラフルでまた作りたい1品です^ ^
4人のユーザーが参考になった
Gecko
2022.5.29
昔アメリカのおばあちゃんが作ってくれたクッキーににていて凄く美味しいです!私が作ったやつは卵を半分とアーモンドプードルを半分 ココアパウダーはホームメードのパウダーと森永のミルクココアをぶれんどしてつくりました!チョコ菓子はm&mにして生地に2袋と焼く前に上にトッピングして焼きました!
甘党からしたら最高でした!
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ユーザー3c7943
2022.10.22
簡単でとても美味しかったです!外はサクサクだけど中はほろほろ(?)でよかったです!ありがとうございます♪
今回はプレーンにしました。
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山本佐千代
2022.8.28
クッキーというよりも、
ブラウニーの生地のような感じです。
でもすごく美味しかったです。
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よくある質問
保存・ラッピングについて
日持ちはどれくらいですか?
焼く前の生地の状態で保存できますか?
おすすめのラッピング方法を教えてください
質問
ran
チョコって溶けないんですか?
kurashiru
オーブンで焼く際に、マーブルチョコレートの表面の糖衣が溶けてしまうことが考えられますが、焼き時間・温度を調節することでマーブルチョコレートが溶けてしまうことは防ぐことが出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。マーブルチョコレートが溶けてしまう場合は、ご使用のオーブンの機種によっては加熱の具合に差がございますので、取扱説明書をご確認の上、160度を目安に設定温度を下げ長めの時間で焼いてみてくださいね。美味しく作れますように。
グルメぽーい
砂糖ではなくグラニュー糖ではなきゃ
だめでしょうか?
kurashiru
砂糖はグラニュー糖がおすすめですが、上白糖など他のお砂糖でもお作りいただけますよ。ぜひ試してみてくださいね。美味しく作れますように。
MINORI SAKODA
アーモンドプードルは
アーモンドパウダーでもいいんですか??
kurashiru
アーモンドプードルとアーモンドパウダーは同じものですので、レシピ通りにお作りいただけますよ。粉は英語で「パウダー」、フランス語で「プードル」となります。美味しく作れますように。
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