さくふわ塩コッペパン レシピ・作り方
「さくふわ塩コッペパン」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
さくふわ塩コッペパンの紹介です。バターを包んだしっとり生地と、岩塩の相性がぴったりな一品です。そのままでもおいしく召し上がれますが、あんこなどの甘い物を挟むのもオススメですよ。お好みでアレンジしてみてくださいね。
調理時間:100分
費用目安:300円前後
材料(6本分)
- 強力粉 200g
- (A)砂糖 小さじ2
- (A)ドライイースト 小さじ1
- (A)塩 小さじ1/2
- (A)お湯 (40℃) 70ml
- (A)牛乳 (40℃) 50ml
- 無塩バター 20g
- 無塩バター (包む用) 30g
- オリーブオイル 小さじ2
- 岩塩 小さじ1/4
手順
- 1. ボウルに強力粉と(A)を入れ、よく混ぜ合わせたら無塩バターを加え、よく捏ねます。
- 2. ひとまとまりになったら台の上に出しよく捏ね、表面がつるんとしたらボウルに入れラップをし、オーブンの発酵機能で40℃で30分、一次発酵させます。
- 3. 包む用の無塩バターを5mm角に切り、ラップをして冷蔵庫で冷やします。
- 4. 生地が2倍に膨らんだらガス抜きをしボウルから出し、6等分にし丸め直し、濡れ布巾をかぶせ10分置きます。
- 5. 閉じ目を上にして15cm長さの楕円形に伸ばし、中央に3を置きます。
- 6. 上下の生地を折りたたみ、三つ折りにし、さらに半分に折りしっかり閉じたら、転がして15cmの棒状に形を整えます。
- 7. クッキングシートを敷いた天板に6を閉じ目を下にして並べ濡れ布巾をかぶせ、オーブンの発酵機能で40℃で20分、二次発酵させます。
- 8. オーブンを180℃に予熱します。
- 9. 7にオリーブオイルを塗り、岩塩をかけます。180℃のオーブンで15分、焼き色が付くまで焼いたら完成です。
料理のコツ・ポイント
オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。 発酵機能がついてない場合は暖かいところに置くか、40℃の湯煎にかけて発酵させてください。
たべれぽ
4.6
4.6
noa
2022.8.20
3回目でやっと満足できる仕上がりになりました😊
私なりの上手くできるコツは、5つ。
1.必ず「無塩」バター(笑
2.ドライイーストと塩は離して入れる
3.「40度」より低すぎるとふっくら感が減る気がする...
4.丁寧に捏ねる
5.バターを包むとき、左右を少し折りたたみつまんで閉じておくと溢れる量が減る(お好みで)
とても美味しかったので、リピート確定です😊
4人のユーザーが参考になった
なかむ
2020.4.24
丸パンにしてみた。見た目は綺麗に焼けた。
3人のユーザーが参考になった
まるん…☆
2019.4.6
さくふわに出来上がりました🎵
3人のユーザーが参考になった
ren
2020.8.22
しっとりして美味しかったです!いろいろとアレンジできそう^ ^
2人のユーザーが参考になった
みかん
2019.6.1
ふわふわで美味しく出来た!!
2人のユーザーが参考になった
Ly Nguyen
2018.12.7
大好きな塩パンを自分でできた。
2人のユーザーが参考になった
kurukoko
2022.3.17
外はさっくり中はふんわりおいしくできました。
1人のユーザーが参考になった
ユーザー820e16
2021.10.29
上手く発酵できた。
ただ…4等分しか出来なかった。味はとても美味しい!と褒めてもらえた。岩塩は焼肉に付いていたのがあったので、それを使った。あって良かった。
1人のユーザーが参考になった
きみちゃん
2023.3.4
夜仕込みを第一発酵、ベンチタイム、形成して中にバターを入れ、タッパに入れパンにラップをかけ蓋をして朝にオリーブオイルを塗り塩をフリ180℃15分焼きました。焼きたていただきました。
よくある質問
日持ちはどれくらいですか?
質問
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